ヒシモドキ
本州、四国、九州の湖沼、ため池、水路などに生育するヒシモドキ科の一年草で、ヒシによく似ていることからこの名がついています。タネからよく繁殖しますが、池沼・湿地の開発、水質汚濁などにより激減しており、環境省では絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。【2007年環境省発表】
学名 | Trapella sinensis |
---|---|
分類(科名) | ヒシモドキ科 |
開花時期 | 7月 |
見られる 場所 |
花影の池 |
本州、四国、九州の湖沼、ため池、水路などに生育するヒシモドキ科の一年草で、ヒシによく似ていることからこの名がついています。タネからよく繁殖しますが、池沼・湿地の開発、水質汚濁などにより激減しており、環境省では絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。【2007年環境省発表】
学名 | Trapella sinensis |
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分類(科名) | ヒシモドキ科 |
開花時期 | 7月 |
見られる 場所 |
花影の池 |