【開花情報】アサザ、ヒツジグサ開花 | 開花時期5月(2012年)

エゴノキ、ハクウンボク、ヒトツバタゴなどの樹の白い花が咲き、
スイレン、アサザ、ヒツジグサと水辺の花も咲き始めたみずの森園内です。
デルフィニウム、ペチュニア、ネモフィラなどの草花もまだ楽しめます。


★ ヒツジグサ Nymphaea tetragona
スイレン科 日本に自生する野生のスイレン
県内の山間部のため池にも自生していますが、年々減少をたどり、
滋賀県レッドデーターブックの希少種となっています。
正午前から咲き始め、未の刻に全開になることから名づけられた小型の唯一の日本産のスイレンです。
午前中は花が閉じていますので、ヒツジグサは咲いていないと思われがちですが、昼まで滞在してご覧下さい。
コミュニティ広場で鉢で展示しております。



★ アサザ Nymphoides peltata
ミツガシワ科  環境省レッドデータブック準絶滅危惧種
「アサザ池」ではキュウリの花によく似た黄色いアサザの花が咲き始めました。
葉が水面に浮かぶ浮葉植物で黄色の花は水面より10cmほど立ち上がります。
間近でアサザの花の観察ができますが、アサザは半日花で昼には花がしおれ、
閉じてしまいますので、早めにご覧下さい。
花は9月まで長い間、見られます。



★ ムラサキツユクサ‘パープル&ゴールド’
ツユクサ科    
黄金色の葉と紫の花の美しいムラサキツユクサです。
丘の上の花園にて見頃です。



★ カルミア Kalmia latifolia
ツツジ科  北米原産
コニファーの森で密かにピンクの小花を多数咲かせるカルミアは、アメリカシャクナゲとも呼ばれます。
金平糖のようなピンクの蕾も愛らしく、まだ咲き始めです。



★ ヒトツバタゴ Chionanthus retusus
別名 ナンジャモンジャノキ
モクセイ科の落葉高木
何の樹であるのかわからないというので「なんじゃもんじゃ」と呼ばれる人気の花木です。
和名は一つ葉のトネリコ(タゴ)の意味で、トネリコは複葉ですが、この木は托葉のない単葉である事によります。
長崎県対馬、岐阜、愛知の木曽川周辺に隔離分布し、3県の自生地は天然記念物に指定されています。

開花情報 | 更新日:2012.05.18
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