【開花情報】早春の花に囲まれるトラファミリー | 開花時期2月(2010年)

厳しい寒さが続きますが、
コミュニティ広場はプリムラ、パンジー、リナリア、アイスチューリップ等が咲き、
アトリウムではカリアンドラ、カエンボク、キバナサラカ、ボーモンテアが見頃です。

サラノキは落葉しつつ、新芽が展開し始めました。この新葉の先から花芽が伸びていきます。
今の時点では花芽は確認されておりませんが、1週間後には伸びはじめると思われます。


★ 早春の花とトラの展示
チェンソーアートのトラが憩う洋ランの花園は早春の花園に変わりました。
リーガスベゴニア、ペリカリス、クリスマスローズ、
プリムラ・オプコニカ等で彩られています。



★ エラチオールベゴニア Begonia ×hiemalis 
シュウカイドウ科
球根性ベゴニアのひとつで「リーガスベゴニア」とも呼ばれます。
ベゴニア・ソコトラナと球根ベゴニアの交配から育種された園芸品種を
1907年英国のヴィーチ社がこの系統を「エラチオール」としました。
その後1955年西ドイツの育種家リーガーが多くの園芸品種を世に送り、
この系統はリーガスベゴニアとよばれました。
赤、黄、オレンジ、サーモンピンクの暖かい色合いをお楽しみ下さい。



★ペリカリスの園芸品種 Pericallis ×hybrida  
キク科
木立性セネキオの標示で流通しています。
今年は「貴凰」という品種を展示しました。
青と紫のグラディーションが美しい早春の花をお楽しみ下さい。



★ イオノプシジウム Ionopsidium acaule
アブラナ科 
ポルトガル原産の1年草
寒さの中に咲く薄紫の小花のカーペット。
丘の上の花園で見られます。



★ 置き霜模様
今は一番寒さが厳しい時ですが、
この時節ならではの早朝の楽しみは霜の降りた植物の模様の観察です。
人の手では作り出せない天然の造形美には目をみはります。

開花情報 | 更新日:2010.02.05

【開花情報】サラノキの花芽、ヒスイカズラは蕾 | 開花時期2月(2010年)

みずの森園内では梅の蕾もふくらみはじめ、厳しい寒さの中にも春の気配を感じさせます。
丘の上の花園のクリスマスローズも咲き始めました。


★ サラノキの花芽
サラノキの花芽がつきはじめました。
花が咲き始めるのは2月末から3月初め頃と思われます。
花の見頃は3月中旬から4月初めと予想されます。



★ ヒスイカズラ
2番目の花はまだ開花に至っておりません。やっと、翡翠色の花弁の先が見えてきました。
開花には後1週間~10日かかるかもしれません。



★ カラテア ブルレマルクシー‘アイスブルー’Calathea burle-marxii “Ice Blue”
クズウコン科  ブラジル原産
大きな葉の陰でうす青白く光る不思議な苞の色が美しい観葉植物です。
アトリウムのモンステラの下で開花しはじめました。



★ エクメア・ニズラリオイデス Aechmea nidularioides
パイナップル科
鮮やかな色彩の南米、アマゾン原産の着生植物



★ 環境写真展 冬の使者 コハクチョウ
恒例のコハクチョウの写真展(草津湖岸コハクチョウを愛する会)を開催中、
14日(日)までとなっております。
ハス群生地の葦原近くの水辺にも5羽のコハクチョウが舞い降りているのが時折見られます。

開花情報 | 更新日:2010.02.12

【開花情報】サラノキ1輪開花 | 開花時期2月(2010年)

バレンタインデイが過ぎると寒さの中にも陽の光が暖かく感じられます。
園内のハンノキの足元には黄色の小さなクロッカスも顔をのぞかせています。
待望のサラノキは1輪が開花し始めました。


★ サラノキの花は中頃の枝で1輪咲き始めました。
今は花は中頃の枝より少しずつ咲いては散っていきます。
3月半ばにはたくさんの花が咲くと思われます。



★ サラノキの蕾
アトリウム天井近くには多数の蕾がついています。
サラノキの葉が落葉した後に新葉が展開して、その先に花芽ができ房状になります。



★ 中頃の枝にも蕾がたくさんついています。
今は上向きの枝も花が咲くにつれ下垂してきます。



★ ヒスイカズラ
前回の画像アップより1週間たちましたが、まだ十分には開花には至りません。
徐々に翡翠色が鮮やかになってきます。



★ 熱帯スイレン ‘グリーンスモーク’
朝の光の中で開花初日のグリーンスモークの淡い不思議な色合いが輝いて見えました。

開花情報 | 更新日:2010.02.18

【開花情報】ヒスイカズラ見頃、サラノキ、クリスマスローズ | 開花時期3月(2010年)

みずの森園内はパンジー、プリムラ、ビオラ、ハボタンなどで彩られています。
丘の上の花園ではクリスマスローズが咲き始めました。
アトリウムではヒスイカズラが見頃です。


★ ヒスイカズラ (翡翠葛)  Strongylodon macrobotrys
マメ科   
フィリピン・ルソン島原
前回の1/23日の開花以来1カ月ぶりに2番目の花が開花し、見頃を迎えています。
花は珍しい青味をおびた緑色で、
翡翠の勾玉のような形の花が200個程も連なり50cm~1mの房になって咲きます。
上の方から咲き、開いた花は次々と落下していきます。
隣には3番目の花も開花が始まりました。今回は2つとも目の前でご覧いただけます。



★ サラノキ Shorea robusta
フタバガキ科
インド原産の半落葉高木
「仏教の三大聖木」の一つで、釈迦入滅時の花として知らます。
平家物語で有名な沙羅双樹はこの木のことで日本原産のナツツバキとは異なります。
日本ではみずの森で初めて2003年4月に開花し、ここでしか見ることができない貴重な花です。

今年もたくさん蕾がつき、多くの花が期待できますが、
現在は高い所で6枝に1~3個ほど開花している程度です。
やはり3月半ばが見頃と予想されます。

※ 筑前琵琶演奏~サラノキのいざない~
日 時 3月7日(日)
    午前11時からと午後2時からの2回演奏各回30分
演 題 「ただ春の夜の夢のごとし・・・」
   (「祇園精舎」「船弁慶」から)
奏 者 シルヴァン・旭西・ギニャールさん(大阪学院大学教授)
※無料でお聴きいただけます(映像ホール)



★ コクリオステマ・オドラティッシムム  Cochliostema odoratissimum
ツユクサ科
コスタリカ、パナマ、エクアドル原産
大型のツユクサ科の植物です。1mほどの大きな葉はアナナスのような草姿です。
大きな葉の影にかくれ、ひっそりとほのかに香る美しい青紫色の花が咲いています。
アトリウムのサトイモ科の黄色い美しい葉が茂るキサントソーマの隣で見られます。



★ ヘレボルス ピンクニガー  Helleborus niger 
キンポウゲ科
一般にクリスマスローズと言われ、春に先がけて庭を彩り、長い間楽しめる草花です。
暗紫色~ピンク~黄色~白と花色も様々です。
丘の上の花園でうつむき加減に咲きはじめました。



★ クロッカス Crocus cv.
アヤメ科
早春の花、黄色のクロッカスがハンノキの下で落ち葉の中から顔をのぞかせました。

開花情報 | 更新日:2010.02.25
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