親子茶道体験教室(8/23)開催しました!

みなさんこんにちは!

今回は8/23に行いました親子茶道体験教室の様子をお伝えしたいと思います。

親子一緒に、見浜園内の本格的な茶室「松籟亭」にて、「茶道」の体験ができるイベントで、毎年夏休みに開催し人気のイベントです。

朝から雨模様の天気でちょっと残念でしたが、3組の親子に参加いただきました!

当日は、スタッフの案内で、梅見門(うめみもん、ばいけんもん)から露地(ろじ)(茶庭)に入るところから始まり、

お茶会の用意が整うまでの時間を過ごす腰掛待合(こしかけまちあい)や、

小間(こま)という四畳半の茶室への入口躙り口(にじりぐち)体験をしていただきました。

頭をぶつけないで上手には入れるかな?

全員入ったところで、スタッフから小間の内部の説明がありました。
真剣に説明を聞く皆さんです。

入側(いりがわ)という廊下のような場所でいったん集合、講師の菊池宗孝先生とご対面です。

まずは、会場である広間(ひろま)という茶室への入り方の練習です。
両手を付いて膝を揃えてググっと前に出して、敷居を踏まないよう入ります。

先生からはご挨拶と、茶道の楽しみ方についてのご説明がありました。
『茶道は五感を楽しむことが醍醐味』、とのことでした。
掛け軸を見て楽しむ、静かな茶室で鳥のさえずりを聞いて楽しむ、お茶碗のなめらかな触り心地を楽しむ、もちろん、お抹茶の点つにおいを楽しむ、お菓子の味を楽しむ、等々です。

(注)当日のイベントでは、新型コロナウィルス感染症対策のため、ふすまや障子を開け換気をよくし、次の間(つぎのま)という控室のような部屋も使い、お客様同士が充分な間隔をとって行われています。

続いて、お茶碗の持ち方の説明がありました。

お菓子をいただく前に、茶道の基本中の基本、お辞儀の仕方の練習です。

和菓子をいただきました。
このために参加した、という方もいた?

当日は『木陰』という季節の和菓子が振る舞われました!

連日猛暑が続いており、当日も蒸し暑い日でしたが、少し涼しい思いができたでしょうか?
お菓子で季節やそのときどきの何かを感じる、これも茶道のひとつの醍醐味です。

お菓子を食べた後は、いよいよお茶点て体験

上手にお抹茶は点てられたかな?

手前座(てまえざ)でお釜も直接見ていただきました。


暑い中、そして夏休みの最終日という貴重な日に、みなさんご参加頂きありがとうございました!

日頃茶道に触れる機会はあまり多くないと思いますが、今回の体験が、みなさんの夏の素敵な思い出に、そして、日本文化や茶道に少しでも興味を持つきっかけになってくれれば嬉しい限りです(*^_^*)

見浜園では、このようなイベントでなくとも、抹茶と和菓子が楽しめる呈茶サービス(1服600円)を毎日行っています。(注:定休日等一部休みの場合あり)
また、これから秋!どんどん良い季節になっていきます!
灯ろうまつりなどのイベントも盛りだくさん!
みなさん是非来てくださいねー\(^o^)/

イベント | 更新日:2020.08.27
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