公園だより

公園スタッフから、日々のできごとやお花の情報などを発信しています。

紅葉情報(11月19日)

朝夕の寒暖の差が大きくなり、冬が近づいてくるのを感じますね。
風に舞う落ち葉も目立つようになりました。
ということは、いよいよ紅葉の季節。

千葉県立北総花の丘公園の紅葉は『色づきはじめ』といったところです。
一番手は日向のイロハモミジです。

Bゾーンでは水鏡に映る紅葉をお楽しみいただけます。
池の駐車場側(下の写真)では、運が良いとカワセミの姿も見られますよ!

同じくBゾーンには、季節の色に囲まれながらゆったりと過ごせるベンチもあります。

Dゾーンの園路沿いは、まだこれからといった感じです。
紅葉の季節は、特におススメの散歩道です♪

紅葉以外にも秋らしい見どころはたくさん!
先日開催した「ケビンのネイチャーウォーク」でも紹介のあったドングリや…

ナンキンハゼの実、

真っ赤に色づいているのはピラカンサです。

日に日に移り変わるあなただけの風景を探しに、是非千葉県立北総花の丘公園へお越しください♪

ケビンさんと巡る里山散策♪

本日、印西市在住のナチュラリスト、ケビン・ショートさんを講師にお招きして
北総花の丘公園内を巡るケビンのネイチャーウォークを開催しました。

今回のテーマは「どんぐり」
公園内を散策しながらどんぐりを探したり
花や木など名前や特徴を教えて貰いました。

公園内には植物だけではなく昆虫もたくさんいました。
今回だけでもバッタやカマキリ、蝶やコガネムシなど沢山の昆虫にも出会いました。

バッタの種類などもケビンさんに教えて貰ったり、捕まえたり自然と触れ合い公園を満喫しました。

参加者の方々からは「とても楽しくかった。」「来年も開催するならまた参加したい!」と
お声を頂きました。

ご参加いただきありがとうございました。

植物の力で健やかな生活を。(「緑の教室」開催報告)

公園のバラ園を通るとフワッと良い香りが漂う季節となりました。
そんな植物の「香り」を活用したアイテムの1つであるアロマスプレー作りの教室を、本日千葉県立北総花の丘公園で行いました。

講師は小野真琴先生。当園では以前、ハーバリウムづくりの教室もご担当いただきました♪

まずはじめに、アロマテラピーとは何かや精油の種類、精油を安全に使うために気を付けること等を丁寧に教えていただきました。

精油とは一般に、蒸留によって留出された植物由来の油のことを指します。
遮光性のガラス瓶に入った精油は種類もたくさん!
それぞれ「ストレス」や「リフレッシュ」「抗菌・消臭」等の効果があることを学びながら、ご自分の目的に合った香りを選んでいきました。

また、今回は先生が石膏で手作りしたアロマストーンもお持ちいただきました。
下の写真で箱に入っているものです。マカロンみたいで可愛らしいです♪

精油を加えると香りが広がり、匂い袋のようになります。玄関や寝室に置いても良いかもしれませんね。

こちらは先生の作品です。オシャレ…!

このように、生活を豊かに美しく香りで彩るアロマの力。
今回学んだ扱い方や作り方を覚えれば、ご自宅でも様々な組み合わせや使い方をお試しいただくことができます。
是非、アロマを上手に生活に取り入れて、健やかな日々をお過ごしいただければと思います。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

【公園ボランティア】くさとり日和!

ぽっかぽかの秋晴れに恵まれた本日、ガーデンボランティアの活動を行いました。
本日の作業はBゾーンの駐車場近くの花壇に植えられているシャクヤクの刈込と除草です。

当花壇にはボタンとシャクヤクの両方が植えられており、ちょっと紛らわしいのですが、作業前に両者の違いを皆さんに質問したところ「ボタンは木!シャクヤクは草!」と、はっきりとしたご解答をいただきました。

木本(もくほん)植物であるボタンに対して、草本(そうほん)植物であるシャクヤクは、地表面から緑色の茎を伸ばし、秋に地上部が枯れ、根と芽の状態で冬を越します。

今回の作業では、枯れ始めてきた地上部を根元からバッサリと刈り取りました。
そうすることで、これから枯れ込む茎に余分な栄養がわたってしまうのを防いだり、病気になりにくくなったりする効果が期待できます。

まずは職員がお手本を。

続いて、皆さんで手分けして作業に入っていただきました。

地上部を刈り取った後をよく見ると、新芽が顔を出していました!

このツルツルテカテカの新芽に、冬を越して大きな花を咲かせる栄養がたっぷり詰まっているはずです。

刈り取りが終わった後は除草です。本日は9名の方にご参加いただいたので、どんどん進んでいきました。

休憩の時は、一昨日植え付けをしたボランティア花壇を眺める一幕も。
太陽の光をたくさん浴びて、花達も嬉しそうです♪

最後に花壇のまわりを綺麗に掃除して、本日の活動は終了です!

本日は土曜日だったからか、たくさんのお客様が公園にいらっしゃっていました。
私たちに挨拶やお声がけをしてくださるお客様も多く、中には「皆さんがお手入れしてくれているから花が綺麗な公園なんだね」というお声も頂戴しました。励みになります!
ガーデンボランティアの皆様と一緒に、これからも、たくさんのお花をお客様にお楽しみいただける公園づくりを続けていきたいと思います♪

次回の活動は、11月22日(金)に、Bゾーンでまさに見ごろを迎えているバラ園の除草を予定しています。
(年間スケジュール等はこちらをご覧ください)
ガーデンボランティアは、どの回からでもお気軽にご参加いただけますので、ご興味のある方は、是非のぞきに来てくださいね!

秋バラが見ごろです!

千葉県立北総花の丘公園のBゾーンにあるバラ園では、秋バラが見ごろを迎えています。
この時期のバラは、春に比べて花数は少なくなりますが、香りや色味が強い傾向にあるのが特徴です。

いくつかご紹介します!

まず、重量感のある八重が美しいこちらのバラは「バイランド」。四季咲き性です。

次に、良い香りを漂わせているこちらは「アプリコット・キャンディ」。名前の通り可愛らしい杏色です。

同じ杏色で『色変わり』する品種も。こちらの「しののめ」は、咲き進むにつれて花色が淡く変化していきます。
咲き始めの濃い杏色も素敵ですが、咲き終わりのドライフラワーのような色も渋くて味があります。1つの株で様々な表情を楽しめますよ♪

バラの性質にも様々な種類があり、小輪のもの(「レッド ドリフト」)や

つる性のものも。こちらは「新雪」という品種です。これからの季節にピッタリですね!

他にも様々な種類のバラが咲いています。
秋バラならではの色と香りをお楽しみください!

※当「公園だより」の情報は掲載日時点のものです。見ごろの短い植物もありますので、何卒ご了承ください。