公園だより

公園スタッフから、日々のできごとやお花の情報などを発信しています。

梅の花が少し咲いています!

少しずつですが、公園の梅の花が咲いています。
こちらの赤い花は大盃(オオサカズキ)です。こちらは蕾が付き花がすこしずつ咲いてきました。

こちらの白い花をつけいているのが玉牡丹(タマボタン)です。こちらは3~4個くらいの
花が咲いています。

寒い日が続きますが、春の訪れを少し感じました。
ステイホームの気分転換に一足早い春を楽しんでみてはどうでしょうか?

ロウバイが咲いてきました!

北総花の丘公園、緑の相談員より園内の花の紹介です。
今回はBゾーン駐車場付近で見られる「ソシンロウバイ」についてです。

ソシンロウバイとは?

ソシンロウバイ(素心蠟梅)とはロウバイ科ロウバイ属の落葉樹です。冬の花が少なくなる時期に香りのある黄色い可愛らしい花を咲かせることから、古来より盛んに栽培が行われています。ソシンロウバイはロウバイ(蠟梅、古名:唐梅)の変種であり、ロウバイが内側の花びらが茶色くなるのに対して、ソシンロウバイはすべての花びらが黄色く見栄えが良いため特に良く植えられています。名前は、花の芯(心)まで黄色く、蠟でできたような半透明の、梅に似た花をつけることなどが由来とされています(諸説あり)。

見どころは花・蕾・実!

小さくて可愛らしい黄色い花が魅力的なのはもちろん、丸々として蕾もとって可愛らしく魅力的です。一方、実はとても面白い形をしています。私は食虫植物のウツボカズラのようだと驚きましたが、皆さんはいかがでしょうか(※実の中のあずきのような種子は有毒ですのでご注意ください)。

あま~い香り♪

ロウバイで最も特徴的なのは花のあま~い香りです!寒さで縮こまった体をほっと解きほぐしてくれるような、あまく優しい香りです。その香りにつられて人だけではなく小さなハチもやってきていました。この時期の花の蜜はは貴重なのかもしれませんね。

枝が赤い!?ミズキのご紹介です!

北総花の丘公園、緑の相談員より園内の花の紹介です。
今回はBゾーン修景池のそば(駐車場側)で見られる「ミズキ」についてです。

ミズキとは?

ミズキとはミズキ科ミズキ属の落葉広葉樹です。北海道から九州まで広く自生しています。ミズキと聞くとハナミズキ?と思われる方も多いかと思いますが、同じミズキ科ではありますがハナミズキとミズキは別の種です。また、ミズキの仲間は枝のつき方がほとんど対生ですが、このミズキは互生という特徴があります。ちなみに、水平方向に枝葉が伸び階段状に広がっていくことから、「テーブルツリー」と呼ばれることもあります。

枝が赤くなる!?

花のない今の時期にこのミズキをご紹介するのは、何と枝の色が赤くなるためです!ミズキは冬になると細い(若い)枝が赤くなり、とても綺麗です。ちなみに、当園にもありますミズキの仲間のサンゴミズキは、その名前の通り“サンゴ”のようにミズキよりもさらに赤くなり、とても印象的です。場所はBゾーン管理事務所付近の園路です。

材は「こけし」に!

ミズキの材は白くとても綺麗であり、古くから「こけし」の主要な材料となっています。実際にこけしの有名な産地の1つである青森県のとある森ではミズキが多く生えているそうです。また、こけし以外にも子ども向けの木製の玩具などにも用いられています。

【公園ボランティア】2020年度 第25回実施

第25回ガーデンボランティアを1月14日(木)にBゾーンで実施しました。(今年初の活動です!)
今回はバラ園の除草(バラ株周りの除草)を行いました。

雑草に養分を奪われないためにも、定期的な除草が欠かせません。

春になり、またきれいな花を咲かせるのが楽しみですね!

晴天に恵まれ、作業を行っていると体も温まり、心地よく作業できました。

今回は12名の皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました!!

次回1月28日もBゾーンで花壇管理をする予定です。
(内容は変更の可能性あり。詳細は当日朝8時30分にHPをご確認ください。)

次回以降もどうぞよろしくお願いします。

途中回からの参加も自由ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております!

※本活動は新型コロナウィルス感染拡大防止策を講じて実施しております。

シャコバサボテンの花が咲いています。

現在、北総花の丘公園のBゾーン花と緑の文化館ではシャコバサボテンの花が咲いています。

緑の中に鮮やかなピンクの花が映えますね。
花と緑の文化館では他にもさまざまな植物が常時展示されています。

是非、見に来てください。