「赤い手」のアカテガニ

梅雨時にはたくさんのアカテガニが観察センターに入ってきましたが、
熟したように赤いハサミを持つアカテガニは谷津干潟では珍しいです(よく似た赤いカニのベンケイガニはたくさんいます)。

夏休み期間中、観察センターでは「谷津干潟のカニ展」を8月30日まで開催しています!10種類以上のカニに会えるよ。ぜひ、遊びに来てください。




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.08.12

大学のインターンシップ活動が始まりました!

昨日から、夏の恒例のインターンシップ活動の受け入れが始まりました。

集まったのは、地元の東邦大学理学部から4名、同じく日本大学生産工学部から4名、そして、鳥取大学農学部から1名、合計9名が参加します。

初日は、谷津干潟の概要や歴史のレクチャーのあと、二手に分かれて、本日開催のイベント「干潟の鳥図鑑をつくろう」の準備、レンジャーによる個別案内を体験することからスタートしました。
短い間ですが、みなさんが成長する姿が見られたら嬉しいです!




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.08.12

小学生向けイベント「谷津っこ探検隊“作戦たててカニさがそ!”」を行いました!

今回はこの、“作戦”というのがミソ。
大人が教えるのではなく、子ども達自身に考え、工夫してカニを見つける楽しみを味わってほしいという思いがあったため、
事前に作戦会議を行い現地に向かいました。

その結果出た作戦は、

・穴を掘る
・石や落ち葉、丸太の下をめくる
・網に追い込む
・カニのエサで誘う
・鳥が集まっているところを探す(!)

などなど。成功した作戦もあれば、うまくいかず現地で考え直したものもありましたが、みんなで協力しあい、夢中になってカニを探していました。

次回の谷津っこ探検隊は11月28日「林の中にひみつきちをつくろう」です。
お楽しみに!






観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.08.08

ヨーロッパトウネン

ここ最近は、満潮になると、サギの仲間やカワウが観察センターの前にずらっと集まって大変賑やかです。

シギやチドリでは、キアシシギやコチドリなどが観察センターの正面でよく見られます。昨日は、シギの仲間のトウネンが45羽ほど集まったのですが、そのなかにヨーロッパトウネンが1羽だけいました。




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.08.08

「カワウの現地リポート」

みなさん、いかがお過ごしですか?

昨日は、隣の千葉市で38.5℃と統計開始以来、最高の気温を記録しました。

わたくしも、灼熱の谷津干潟で、まるで修行僧のように暑さと戦ってまいりました(ただ水辺なので、コンクリやアスファルトでできた街より涼しいです)。

本日は「立秋」です。昨日より涼しいのでありがたいです。

では、皆さん、お元気で・・・。


谷津干潟ブログ | 更新日:2015.08.08

1~3歳児とその保護者向けイベント「谷津干潟たまごくらぶ」を行いました♪

まずは公園の小川を目指して探検開始!
いつもは何気なく歩く遊歩道も、じっくり見ると、カラスの羽やセミの幼虫の出た穴、枝先のアオムシなど色々な発見がありました。

小川では足の生え始めたカエルや小さなカニ、巨大ミミズなどと出会い、親子で「やわらかいね」「動くの早いね」など生きものとのふれあいを楽しみました♪

次回は9月4日(金)「草むらガサガサ、バッタがピョーン!」です。
皆さまのご参加をお待ちしています。



観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.08.07

習志野市民カレッジ〝谷津干潟コース〟第5回目「谷津干潟・地域と関わる③」

谷津干潟で繁茂するアオサを、花の肥料として活用する実験を7月の初めに開始してから1ヶ月が過ぎました。
本日は、受講生の皆さんと一緒に実験の結果を検証しました。
班ごとに、施肥直後のプランターの写真と現在の状態を比較したところ、5つ班のうち、4つの班が「肥料効果が認められる」という判定をしました。花・葉の色や大きさ、数などから明確に差がついたプランターがありました。
また、自主的にアオサを持ち帰り実験を試みた方が9名もいらっしゃいました。
なお、この実験を続けるためにほぼ毎日水やりに来られた方が2名いらっしゃいました。暑い日が続く中、大変ありがたいことでした。ありがとうございました!
さて、今回のアオサの実験では、約30名の方々が実践に参加し、効果を確かめることができました。谷津干潟の話題が、関わった皆さんから発信・拡散していくことでしょう!
今後も、谷津干潟を守るには私たちがどうか関われば良いのか、楽しみながら“学び”を深め、“実践”と交差していく場をこれから充実していきたいと思います!






谷津干潟ブログ | 更新日:2015.08.07

〝谷津干潟のカニ展〟で、ベビーが誕生!

夏休み中に行っている、谷津干潟のカニの水槽展示。
展示期間中に脱皮を繰り返しすくすく大きくなっていく姿など、カニの日々の変化を楽しむことができます。

そしてなんと、放仔(カニのお産)するカニまで出てきました!

7月25日にカクベンケイガニが卵を抱えているのを発見し見守っていたところ、今日の朝、水の中を1mmにも満たないゾエア幼生(カニの赤ちゃん)がうじゃうじゃと動いていました!
貴重な命なので今日中にほとんどのゾエア幼生を干潟に戻しますが、少しだけ水槽に残し、飼育に挑戦します。

どのように大きくなっていくか楽しみです。



谷津干潟ブログ | 更新日:2015.08.06

黄色のリングを付けたカワウ

昨日、観察センターの前の浜に黄色いリングを付けたカワウを3羽確認しました。
カワウ標識調査グループ(JCBG)に問い合わせたところ、すべて行徳鳥獣保護区でリングを付けたことがわかりました。
行徳から谷津干潟まで直線距離で約8キロ。
さて、この3羽。今日も谷津干潟に来ているかな?

●CA8
2014年5月14日に行徳鳥獣保護区でリングを装着。447日目。1年3か月目で確認。
羽の色が白いのでまだ幼鳥です。


●53C
2010年2月22日に行徳鳥獣保護区でリングを装着。1989日目。5年4か月目で確認。


●5E6
2007年4月26日に行徳鳥獣保護区で約20日目のヒナの時にリングを装着。3032日目。8年3か月目で確認。

観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.08.05

最高気温が約36℃を記録した一昨日の8月2日(日)のこと。

珍しく、オオセグロカモメが谷津干潟で見られました。

谷津干潟では、冬にセグロカモメが見られることはありますが、夏の盛りには、ウミネコ以外のカモメは見られません。

東北地方より北で繁殖する鳥が、なぜ谷津干潟に来たのでしょうね?
暑そうな表情が哀れでした・・・。




谷津干潟ブログ | 更新日:2015.08.04
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