ジュニアレンジャー、韓国に行く!

7月26日~30日、韓国・安山市で行われた日・中・韓・ミャンマー・カンボジアの5ヵ国の湿地で活動する子供たちの交流会に谷津干潟ジュニアレンジャーSTEP3とリーダーの小中学生5名が参加しました。先日のご報告どおり活動発表を各国に向けて行ったほか、湿地学習を行う地元小学校を見学しました。

小学校では塩田での塩づくりの授業を体験し、学校の眼前に広がる広大な干潟を体感しました。東京湾には生息しないシオマネキのダンスや、谷津干潟でおなじみのトビハゼやヤマトオサガニなど比較しながら観察したほか、「かつての谷津干潟周辺もこんな風景だったんだよ」というスタッフの言葉に驚いていました。

交流会は韓国をのぞく4ヶ国の子供の共同生活。はじめは「おかずが辛い」「同じ部屋の子と話が通じない」と、言語や文化の壁に戸惑っていたジュニアレンジャー達でしたが、1日また1日と他国の子ともコミュニケーションが取れるようになり、最後にはふざけあって笑い、抱き合って別れを惜しんでいました。この交流会をとおし、言語や文化の違いを越えコミュニケーションを取れることに自信を持てたようです。
またそうした子供達の姿に大人も励まされる思いがしました。
そして、子供達の未来により良い湿地環境を手渡すため、アジアの国々が手を取り合うことの大切さを改めて感じた5日間でした。

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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.08.03

谷津干潟ジュニアレンジャー、アジア各国に向けて活動を発表!


26~30日まで韓国·安山市での交流会に参加中のジュニアレンジャーSTEP3·リーダーの5名。
2日目の今日は日中韓に加えミャンマー·カンボジアの5ヵ国の参加者の前で谷津干潟とジュニアレンジャーについて、また今後の目標を英語で発表しました。

母国語で発表する子も多い中、自ら慣れない英語でのスピーチを選択、挑戦したジュニアレンジャーたち。
しっかりと谷津干潟と自分たちの活動をアピールし、会場からは暖かい拍手と「子供達に向けた活動は重要だ」というコメントが寄せられました!


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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.07.29

谷津干潟ジュニアレンジャー代表、いざ韓国へ!

7月26日から30日まで、ウエットランド韓国が主催するアジアの湿地で活動する
子どもの交流会に谷津干潟ジュニアレンジャーSTEP3・リーダー5名とレンジャーが参加します。

今朝、9時の飛行機で韓国インチョンへ旅立ちました。
今回の交流会に参加するのは、韓国、中国、カンボジア、ミャンマー、日本の5か国の子どもたち。
日本からはラムサール条約登録地の東よか干潟(佐賀県)、藤前干潟(愛知県)、谷津干潟が参加します。

交流会では、谷津干潟やジュニアレンジャーの活動を英語で発表する予定です。
韓国の湿地を体感し、様々な国の人たちとの交流を通してどんな学びがあるのか楽しみです!
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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.07.26

「水元かわせみの里キッズボランティア×谷津干潟ジュニアレンジャー交流会in谷津干潟」実施!


7月17日、東京都葛飾区の水元かわせみの里から小1~6年のキッズボランティア16人と保護者の皆さん、スタッフ総勢約30人が観察センターにやってきました。

交流会ではジュニアレンジャーとキッズボランティアが一緒に干潟の生きもの探しや野鳥観察を楽しんだり、ジュニアレンジャーの活動発表をしました。
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活動発表後の質問タイムでは、
水元かわせみの里キッズボランティアのメンバーから
「谷津干潟の好きなところは?」
「ジュニアレンジャーをやっていてよかったことは?」
の質問が。ジュニアレンジャーは
「谷津干潟は街の中にあって、色々な生きものがいるのがいいところ」
「干潟に入って生きものとふれあえるのがいい」
「ジュニアレンジャーに参加して他の学校や学年の仲間がたくさんできた!」
など、お互いの活動を学び交流を深めました。

また、今回は谷津干潟で活動する高校生・大学生世代の谷津干潟ユースが運営に携わり、子どもたちの活動を盛り上げてくれました。
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9月11日には谷津干潟ジュニアレンジャーが水元かわせみの里へ行って交流する予定です(^o^)/

谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.07.22

ジュニアレンジャー、谷津干潟の日フェスタに向け準備中!

いよいよ今週末に迎える谷津干潟の日。
谷津干潟ジュニアレンジャーによる「さわってみよう干潟の生きもの」コーナーを行うために生きもの採集を行いました。

不慣れなメンバーの手を取り助け合いながら、干潟東部の通称「あひる島」に到着。
班ごとに分担し「オキシジミがいたから貝班にあげるよ」「ヤマトオサガニを探して~」
など声をかけ合いながら、カニ、貝、ヤドカリ、魚などを捕まえました。

今週4日(土)5日(日)は1階観察フロアで、元気なジュニアレンジャーが生きものやその触り方をご案内します。
みなさん、ぜひ遊びに来てくださいね!

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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.05.31

谷津干潟ジュニアレンジャー、生きもののすみか作りに挑戦!

今回の活動は、淡水池のガマや公園内の剪定枝などをつかった堆肥場「バイオネスト」作り。
はじめに以前作られたバイオネストの様子を見学しました。
掘り返し、分解され黒々とした土やハサミムシが出てくると、「堆肥ってる!」の声。
大きな朽ち木の下はヒキガエルやクロベンケイガニなど、生きもののすみかになっていました。

作業では、ときには自分の背丈より大きな枝を、みんなで協力して林の中から運びだしました。
ジュニアレンジャーのアイディアで支え木を立て、それに沿って円形に枝を組んでいくとバイオネストの完成!
中に刈ったガマを入れました。

ジュニアレンジャーからは、

「疲れたけど楽しかった。またやりたい」
「初めての活動だったけど、手探りで作るのが楽しかった」
「堆肥になっていく様子を見てみたい」

などの感想がありました。

今回作ったバイオネストが生きもののすみかになっていく様子を、今後観察していきたいと思います。

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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.04.19

谷津干潟ジュニアレンジャーSTEP3・第12期生誕生!

ジュニアレンジャーSTEP3のオリエンテーションを行い、新たに5名が仲間入りしました。
レンジャーから活動の内容や心構えの説明を受け、先輩ジュニアレンジャーからは活動への思いを聞きました。

最後に観察センター所長から名札をかけてもらい、

「鳥を見分けられるようになりたい」

「谷津干潟のことを色々な人に教えたい」

「谷津干潟以外の自然も守りたい」

と目標を宣言してくれた12期生のジュニアレンジャーたち。
これからの活躍が楽しみです!

 

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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.04.19

ジュニアレンジャー元気いっぱい


ジュニアレンジャー参加する子どもたちが朝から遊びに来ています。
本日は観察センターの外でダンゴムシを探し、ダンゴムシレースに挑戦しています。
石の下や落ち葉の下など、ダンゴムシがいそうな場所を探し、捕まえてた数はなんと7匹!

「体が大きいのに、足がはや~い」
「おなかに白い模様みたいのがある。なんだろう?」
「ダンゴムシの耳ってどこにあるのかなぁ?」

レースをしながらもたくさんのなぜ?が。
身近な生き物にも不思議がいっぱいなようです。

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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.04.09

春休みもジュニアレンジャー活躍中!


4月から小学5年生のNさん。
谷津干潟ジュニアレンジャーのブルーのユニフォーム姿で朝から来館者案内に取り組んでくれました。
大人のお客さまから、
「いつからこの活動をしているの?」
「やっぱり鳥好きなの?」
など感心の気持ちを込めた優しい言葉をかけてもらっていました。一生懸命伝えようとする気持ちがきちんと伝わっています。


Nさんは、バードカービングや鳥のぬいぐるみなど展示を使って上手に案内していました。まさにジュニアレンジャーの鏡!
館内でお弁当や宿題をすませ、午後は春休みで来館した子どもたちの相手をして大活躍でした。

谷津干潟の自然には、人と人を結びつける効果があると常々思っています。まさにそれが実現していて、私たちスタッフにとっても励みになる出来事でした。
ありがとう、ジュニアレンジャー!!

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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.03.31

ジュニアレンジャー野鳥カウント調査に挑戦!


今日は谷津干潟での野鳥カウント歴40年以上の石川勉さんと一緒に干潟の西側でコガモやオオバンの群れを数えたり、ホオジロガモの潜水やスズガモが二枚貝を食べている様子をじっくり観察。
公園内ではコゲラの巣穴や木をつついた痕跡も発見しました!

活動後、ジュニアレンジャーからは
「石川さんやレンジャーさんと近い数をカウントできてよかった。これからもカウントをしたい」
「カウント調査する時に鳥がいち早くミサゴに気づいて逃げたのはすごい」などの感想がありました。

石川さんからは今年の冬の渡り鳥の飛来状況などのお話をしていただきました。
同行した若手ボランティアSくんからは
「若い人でカウント調査をしている人は少ないので、小中学生の頃から経験しているジュニアレンジャーは将来貴重な人材になると思う。これからも続けていってほしい」とのメッセージ。

谷津干潟での「発見」を楽しみながら、次の世代の子ども達と共にカウント調査を続けていきたいと思います。

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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.03.13
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