春休みもジュニアレンジャー活躍中!


4月から小学5年生のNさん。
谷津干潟ジュニアレンジャーのブルーのユニフォーム姿で朝から来館者案内に取り組んでくれました。
大人のお客さまから、
「いつからこの活動をしているの?」
「やっぱり鳥好きなの?」
など感心の気持ちを込めた優しい言葉をかけてもらっていました。一生懸命伝えようとする気持ちがきちんと伝わっています。


Nさんは、バードカービングや鳥のぬいぐるみなど展示を使って上手に案内していました。まさにジュニアレンジャーの鏡!
館内でお弁当や宿題をすませ、午後は春休みで来館した子どもたちの相手をして大活躍でした。

谷津干潟の自然には、人と人を結びつける効果があると常々思っています。まさにそれが実現していて、私たちスタッフにとっても励みになる出来事でした。
ありがとう、ジュニアレンジャー!!

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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.03.31

ジュニアレンジャー野鳥カウント調査に挑戦!


今日は谷津干潟での野鳥カウント歴40年以上の石川勉さんと一緒に干潟の西側でコガモやオオバンの群れを数えたり、ホオジロガモの潜水やスズガモが二枚貝を食べている様子をじっくり観察。
公園内ではコゲラの巣穴や木をつついた痕跡も発見しました!

活動後、ジュニアレンジャーからは
「石川さんやレンジャーさんと近い数をカウントできてよかった。これからもカウントをしたい」
「カウント調査する時に鳥がいち早くミサゴに気づいて逃げたのはすごい」などの感想がありました。

石川さんからは今年の冬の渡り鳥の飛来状況などのお話をしていただきました。
同行した若手ボランティアSくんからは
「若い人でカウント調査をしている人は少ないので、小中学生の頃から経験しているジュニアレンジャーは将来貴重な人材になると思う。これからも続けていってほしい」とのメッセージ。

谷津干潟での「発見」を楽しみながら、次の世代の子ども達と共にカウント調査を続けていきたいと思います。

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谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2016.03.13

ジュニアレンジャー小学生リーダー、活動の運営に挑戦!

年末恒例の「お楽しみ会」。
今年は小学生リーダーを中心に企画・実施に挑戦し、中学生リーダーがそのサポートにあたりました。

当日は29名のジュニアレンジャー、保護者8名、スタッフ3名の合計40名が集まり、まずは、決められた人数でグループを作るゲームや、グループ対抗の生きものの写真の虫食いクイズで交流しました。

場がほぐれた所で今年の活動をスライドショーでふりかえり、来年の目標を1人1人立てました。
目標では、今年STEP3に加わったメンバーから「早くリーダーになりたい」と多数挙がり、理由をたずねると照れくさそうに「今のリーダーが立派だから」の一言。お楽しみ会を実行するリーダーの姿を、憧れのまなざしで見ていたようです。
リーダーからは「中学生や受験生になってもできるだけ活動にくる」、「小学生のメンバーを支えたい」と頼もしい言葉がありました。

午後は外あそびやみんなで作ったフルーツポンチとお菓子を楽しみ、笑顔の絶えない一日になりました。

終了後、リーダーとのふりかえりでは
「アイスブレイクでみんなと仲良くなれた。これからの活動でもやると良いと思う」、
「フルーツポンチ作りは予め分担を決めておくとスムーズだった」
「盛り上がると、司会の話を聞いてくれない子もいた。リーダーが中に入って注意しては」
などの意見がありました。

来春には次年度に取り組みたいことの企画会議にも挑戦するリーダー達。
今回の経験を踏まえてどんなアイディアが出てくるか、今から楽しみです。











谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2015.12.25

熟練の技を次世代に!!

観察センターボランティアのよしずグループとジュニアレンジャー総勢22名が集まり、
淡水池のヨシ刈り&ヨシ干し作業を行い交流しました。

はじめにボランティアのリーダーから、鎌の使い方を教わりヨシ刈りを体験。
そして、刈ったヨシをたばねて運びました。目標の範囲をすべて刈り終え、運んだヨシをたてかけてひとつにまとめました。
これから冬の冷たい風で乾かし、来年の春に皮むき作業を行い、「よしず作り体験教室」やジュニアレンジャーの「よし笛作り」等で活用します。

活動後、ジュニアレンジャーからは
「ヨシを刈った後に色々な鳥が来ていて刈った達成感があった」
「泥にはまったけど、みんなで協力して最後までできたのでよかった」

ボランティアからは
「初めての子が多くて目標の範囲を刈れるか心配だったけど、ジュニアレンジャーの力はすごい!」
「今日刈ったヨシで実際使われるのは2割くらい。皮むき作業も一緒にやりたい」などの感想がありました。

ボランティアが持っている熟練の技を次世代に伝える”世代間の交流”の場をこれからも作っていきたいと思います。









谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2015.11.29

未来の谷津干潟を守る人材を育てる、ジュニアレンジャーリーダー合宿開催!

10月31日~11月1日にかけて横浜市の野島海岸を訪れ、地元のこどもエコクラブ「のじま自然観察探見隊」の皆さんとの交流を兼ねて行いました。
参加したのはジュニアレンジャーのうち「リーダー」と「次期リーダー」のメンバー合わせて11名です。
また5名の保護者に食事作りや移動のサポートをして頂きました。

1日目はさっそく干潟に入って生きもの探し!
あいにく潮位が高かったのですが、ジャブジャブと浅瀬に入り「今夜のおかずだ!」とアサリ捕りに熱中しました。
(翌日にお味噌汁にして食べました)
他にもアメフラシを見つけたり、地元の漁師さんにアナゴやカワハギを見せてもらう等、谷津干潟ではあまり見られない生きものにジュニアレンジャー達は興味津々。
また野島海岸でもアオサが見られることや、泥の質など谷津干潟と同じ点や違う点にも気づきがありました。
夜はバーベキューやパン作りを楽しんだ他、お互いの活動発表を行い交流会は終了しました。

2日目のメインはワークショップ。
「リーダーに必要な力は何だろう?」というお題に対して、各自の意見を出し合い、グルーピングすることで共有、整理します。
メンバーからは「まとめる力」、「協力する力」、「教える力」を始め10個もの要素が挙がりました。
中には「楽しむ力(メリハリをつけて活動できる)」や「みんなの中心になる」など、大人が唸ってしまうような意見も!
1人1人の中にあった“理想のリーダー像”やみんなで目指すべき方向を確認する貴重な時間となりました。

これから後輩たちをひっぱり、ジュニアレンジャーの活動を盛り上げていく存在になるリーダー達。
その自覚が芽生え始めたことを感じられた2日間でした。










谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2015.11.06

谷津干潟ジュニアレンジャーSTEP3、第11期生誕生!

STEP2の課題を終えたジュニアレンジャーがSTEP3のオリエンテーションを受け、新たに8名が仲間入りしました。
新メンバーはSTEP3の説明を受けた後、観察センター所長から名札を受け取り、これからやってみたいことや目標を発表しました。

「干潟に入って色々な生きものを見たい」

「かっこいいジュニアレンジャーになりたい」

「干潟や鳥のことをたくさん知ってお客さんに教えてあげられるようになりたい」

「自然を大切にするジュニアレンジャーになりたい」

これからの活動に胸をふくらませながら宣言してくれた8人の新メンバーたち。活躍が楽しみです!






谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2015.10.02

ジュニアレンジャーが「こども環境会議ちば」の準備をしました!

23日にジュニアレンジャーSTEP3とリーダー18名が集合し、10月4日(日)に開催される「こども環境会議ちば」での活動発表の準備をしました。

まずはじめに、リーダーの企画で自己紹介ゲームをしました。
これは最近新しいメンバーが増えたことで「お互いの名前と顔を知るようなゲームをしてはどうか」というリーダからの提案で行われたものです。ゲームの後は緊張がほぐれて、よく話している様子が見られました。

活動発表では多数決をとって、劇で発表することが決定!
リーダーを中心に発表のセリフを考えたり、ダンボールでカニをつくったり、協力して準備をしました。

今年の会場は谷津干潟です。千葉県内や都内から6つのエコクラブの仲間が集まって交流する予定です。





谷津干潟ジュニアレンジャー | 更新日:2015.09.25

谷津干潟ジュニアレンジャーSTEP3・第10期メンバー誕生!

谷津干潟ジュニアレンジャーSTEP3のオリエンテーションが行われ、8名が新たにSTEP3に仲間入りしました。
2011年にSTEP3の制度が誕生してから4年目。今回はなんと10期生になります。

まずはレンジャーから、STEP3の活動の説明やジュニアレンジャーとしての心がまえなどを伝えました。
その後は、心待ちにしていたSTEP3の名札を観察センター所長にもらい、1人1人の目標を発表してもらいました。

「干潟を大切にできるジュニアレンジャーになりたい」

「これからもほかの国々との交流やゴミ拾いなどで干潟をよくしていきたい」

「ただ楽しむだけでなく、仲間と協力し、生きものを見守りながら活動したい」

など、それぞれの目標を胸にSTEP3に仲間入りした新メンバーたち。
これからの活躍が楽しみです!

観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.07.15

【谷津干潟の日】谷津干潟ジュニアレンジャー、パワー全開!

毎年恒例の、谷津干潟の日でのジュニアレンジャーによる「伝える」活動。
今年は初めて企画から自分たちで行い「どうやったらお客さんに谷津干潟のことを好きになってもらえるか?」と考えるところからスタートしました。

今回ジュニアレンジャーたちが考えた企画は4つ。
「さわってみよう、干潟のいきもの&体験!ジュニアレンジャーSTEP1」コーナー、2月に作成した「子ども環境ビデオレポート」の上映、谷津干潟の歴史をテーマにした劇「谷津干潟ウォッチ~誕生のヒミツだニャン!~」です。
いずれも多くの来場者の方にお越しいただき、順番待ちになるコーナーもあるほど大盛況でした。

ジュニアレンジャーからは「お客さんに“こんな生きものもいるんだ”と言ってもらえてうれしかった」、「ヨシ笛の作り方をうまく教えられた」など1人1人の達成感を感じる感想がありました。
限られた準備時間の中で協力しながら自分たちの“やりたい!”気持ちを実現させたジュニアレンジャーたち。
そのパワーを感じる2日間でした。







観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.12

谷津干潟ジュニアレンジャーが、ブーンドル湿地のみなさんと交流しました!

24日、谷津干潟の姉妹湿地であるオーストラリア・ブリズベン市の「ブーンドル湿地」からの3名のゲストと谷津干潟ジュニアレンジャーとで交流を行いました。

まずはブリスベン市職員であるデイビットさんが用意してくれた、ブーンドル湿地センターのゲームを体験。
ゲストも交えて班ごとに、シギ・チドリのパズル式のぬりえを楽しんだ後は、ジュニアレンジャーSTEP1のプログラムである「野鳥ビンゴ」「だんごむしレース」「鳥の紙ひこうき」等のプログラムを班ごとに“おもてなし”しながら一緒に楽しみました。
最後には、ブリスベンで見られるシギ・チドリの話や調査でわかったことなどを、クイーンズランド渉禽類研究会のメンバーであるリンダさんやフィリップさんにお話しいただきました。

終了後、ジュニアレンジャーからは「谷津干潟では100羽ほどのトウネンが、ブリズベンには5,000羽もいるなんてビックリ」、「言葉は通じなくてもコミュニケーションできたから楽しかった」、「鳥は人をつなげていると思った」、ゲストからは「ジュニアレンジャーがとても鳥に詳しくて、自分も知らないことを教えてもらった」などの感想がありました。

短い時間の交流でしたが、人と人のつながりから交流の楽しさや湿地同士のつながりを互いに感じられる時間となりました。





観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.05.26
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