雨の日にきらめく

雨上がりの朝、クサグモの棚網に丸い雨粒がくっついて、きらきら輝いていました。
雨の日のならではの自然の芸術作品です。





観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.27

樹液に集まる昆虫たち

谷津干潟公園のコナラの木に、カナブンやハナムグリが集まっていました。
コナラの樹液に顔をうずめ、口をもぐもぐと動かしながら必死に吸っていました。

しばらくその場で観察していると、目の前を黒い物体がひらりと!
ヒオドシチョウが樹液を目指してやってきたのです。
たたんだ羽はこげ茶色。色も模様もコナラの木肌そっくり。
そーっと広げた羽は、びっくりするほどの鮮やかなオレンジ色!
雑木林に集まる昆虫たちに出会え、里山にいるような気分にひたりました。






観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.26

ヨシ原はツバメのお休み処

子育てを終えたツバメの群れが谷津干潟のヨシ原に集まってきました。
巣立った幼鳥も元気いっぱいに水面を旋回し、時々ヨシの穂先にとまって羽づくろいをしたり羽を休めている姿が見られます。

ツバメたちが冬を過ごす東南アジアへ旅立つのは例年9~10月頃。
それまでの間、谷津干潟のヨシ原は貴重な休み場所やねぐらになります。




観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.23

”うなぎ”

観察センターの前浜にある池(通称ふにふに池)に大きさ60センチほどのウナギがにょろにょろと現れました。
ふにふに池は、淡水池の水があふれて溜った池。時たま潮が高いと海水が入り込みます。

ウナギは普段は池のどこかに潜んで、なかなか姿を見ることはできません。
ここ数日は水底がはっきり見えるほど池の水が透き通っているので泳いでいるところを確認できました。
テナガエビ同士が喧嘩していたり、チチブらしき10センチほどの魚と魚が追いかけっこをする姿なども見られ、ふにふに池が天然の水族館になっています!




観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.21

地元の企業で働く皆さんとゴミ拾いをしました!

6月17日(水)に千葉県内のベイエリア地域で働く方を中心に、
遠くは仙台の支店からこの日のために駆けつけてくれた社員の方も加わり、谷津干潟のごみ拾いを行いました。

泥にはまりながら埋まったビニール袋を拾ったり、カニを捕まえたり、イキイキとした表情で楽しく活動していた皆さん。
拾ったゴミの中には15年前のアイスの袋などもあり、驚いていました。
参加した方からは、
「高速道路で近くは通っていたけど初めて入った谷津干潟は広くて色々な生きものいることを知った」
「身近な場所で色々な体験が出来た」
「自主的に参加する仲間もどんどん増やして行きたい」
などの感想がありました。

今後も地域の企業の方たちと協力して、谷津干潟を守る活動を続けていきたいと思います。






観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.19

約1420名の市内小学4年生が谷津干潟を見学しました!

4月24日から始まった市内小学4年生の観察センター見学。
本日、全16校の日程を終了しました。

プログラムではレンジャーが作成したビンゴシートをもとに谷津干潟の生きものを観察し、その支援に毎回多くのセンターボランティアが駆けつけてくれました。
その充実した案内の甲斐あって、毎回、瞳を輝かせながら望遠鏡をのぞきこみ、カニの姿に歓声を上げる子どもたちの姿が印象的でした。

案内を終えたボランティアからは「子どもたちからパワーをもらった」、「この見学が終わってしまうのはさみしい」との声が、先生からは「ボランティアの方に丁寧に案内してもらえた」、「子どもたちを見守り育ててもらえるのがうれしい。地域の力を感じた」という感想が寄せられました。

地域の子どもたちへの案内に意欲を燃やすボランティアたち。
谷津干潟や観察センターが、地域に貢献できる場所であることを改めて感じました。







観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.17

巣立ちました!

頭にヒナの綿毛を残したムクドリの幼鳥。
親鳥がエサを運んでくるのを待っています。
この時期、公園内は多くのムクドリの親子でにぎやかです。

観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.16

企業の皆さんと一緒に淡水池の草刈りを行いました!

毎年、谷津干潟の環境保全活動にご協力いただいている企業のひとつで、
活動は今年で6年目を迎えました。
今日は約30名の社員のと家族の皆さんが集まり、ふだん持つことのない鎌を持ち、
ふだん歩くことのない池の中を歩き、一生懸命に草刈りを行いました。

草刈りをしていると、カニやザリガニ、ドジョウ、ケラなどがたくさん出てきて、
参加していた子供たちも、刈り取られた草を運ぶお手伝いをしつつ、生きもの探したり触れたり、
活動を楽しんでいました。


観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.13

【谷津干潟の日】谷津干潟ジュニアレンジャー、パワー全開!

毎年恒例の、谷津干潟の日でのジュニアレンジャーによる「伝える」活動。
今年は初めて企画から自分たちで行い「どうやったらお客さんに谷津干潟のことを好きになってもらえるか?」と考えるところからスタートしました。

今回ジュニアレンジャーたちが考えた企画は4つ。
「さわってみよう、干潟のいきもの&体験!ジュニアレンジャーSTEP1」コーナー、2月に作成した「子ども環境ビデオレポート」の上映、谷津干潟の歴史をテーマにした劇「谷津干潟ウォッチ~誕生のヒミツだニャン!~」です。
いずれも多くの来場者の方にお越しいただき、順番待ちになるコーナーもあるほど大盛況でした。

ジュニアレンジャーからは「お客さんに“こんな生きものもいるんだ”と言ってもらえてうれしかった」、「ヨシ笛の作り方をうまく教えられた」など1人1人の達成感を感じる感想がありました。
限られた準備時間の中で協力しながら自分たちの“やりたい!”気持ちを実現させたジュニアレンジャーたち。
そのパワーを感じる2日間でした。







観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.12

『café oasis』オープン!

今まで『干潟茶屋』として親しまれてきた谷津干潟自然観察センター内の喫茶。
今回リニューアルに伴い名称の一般公募を行ったところ、埼玉県草加市の宮部愛子さんご応募の「café oasis」が選ばれました。
応募総数は95通。6/6のイベント「干潟の日」のオープニングセレモニーで名称発表が行われ、開店前には除幕式も開催されました。
『café oasisu』という名称の通り、この場所が多くの皆さんの憩いの空間になりますように。

『café oasis』
営業日:観察センター開館日(月曜休館・月曜が祝日の場合は翌日)
営業時間:10:00~16:00(L.O.15:30)
電話番号:047-454-8416(谷津干潟自然観察センター事務所)
備考:『café oasis』のみご利用の方は、入館料無料(受付にてお申出ください。目印のリボンをお渡しします)
団体でご利用の方は、事前にご連絡いただければ幸いです。



観察センターからのお知らせ | 更新日:2015.06.10
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