スライドトーク「ラムサール条約登録湿地 茨城県の涸沼の魅力」参加申込み受付中!!

涸沼(ひぬま)はヒヌマイトトンボや渡り鳥のスズガモ、希少種のオオワシなどが生息する関東で唯一の汽水湖です。
スライドトークでは涸沼の美しい風景や野鳥を写真で紹介していただきます。
事前申し込みをされた方は入館料無料+涸沼オリジナルステンレスボトル・ピンバッチプレゼント!
皆さまのご参加をお待ちしております。

■日 時 11月5日(日)①11:00~11:30 ②13:30~14:00
■定 員 各回50名
■講 師 清水道雄氏(いこいの村涸沼インフォメーションプラザスタッフ)
■対 象 どなたでも
■参加費 入館料のみ(※事前申し込みされた方は入館料無料+涸沼オリジナルグッズ付き)
■協 力 涸沼ラムサール条約推進協議会
※館内レクチャールームにて写真展開催中!
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観察センターからのお知らせ | 更新日:2017.11.01

Cafe Oasis 11月限定メニューのお知らせ

今月はおでんと炊き込みご飯セット(700円)



かつおだしの効いた人気7品のおでん種と
鶏肉の凝縮された旨みと、シャキシャキのごぼうが美味しい鶏ごぼうめし! 
 
11月の淡水池は飛ぶ宝石と言われる“カワセミ”がかなりの確率で観察できます。
お食事しながら北国より渡って来たカモの仲間も数多くご覧いただけると思います。
温かいカフェのおでんを食べながら、心もほっこりさせて下さい。
皆様のご来店をお待ちしています。

Café Oasis(カフェオアシス) | 更新日:2017.11.01

潜るカモはだれ?

15時頃、常連のお客さまから「センターの前で潜っているカモは何ガモ?」と質問を受け、
望遠鏡で確認してみるとホオジロガモでした。
昨年の冬も見られましたが、数は少なく珍しいお客さまです。
連日、色々なカモが渡りの途中で谷津干潟に立ち寄っています!
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自然情報 | 更新日:2017.11.01

ヨシガモ初確認

本日谷津干潟の東側にて、緑色の頭が特徴のヨシガモが確認されました。
まだ羽の色が変わり途中なのか、肩の下の羽は茶色の模様が残っていました。
谷津干潟ではたくさん見られるカモではありませんが、冬にやってくるカモの一員です。
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自然情報 | 更新日:2017.11.03

スライドトーク「ラムサール条約登録湿地 茨城県の涸沼の魅力」参加申込み受付中!!

涸沼(ひぬま)はヒヌマイトトンボや渡り鳥のスズガモ、希少種のオオワシなどが生息する関東で唯一の汽水湖です。
スライドトークでは涸沼の美しい風景や野鳥を写真で紹介していただきます。
事前申し込みをされた方には、なんと、入館料無料+涸沼オリジナルステンレスボトル・ピンバッチプレゼント!
皆さまのご参加をお待ちしております。
■日 時 11月5日(日)①11:00~11:30 ②13:30~14:00
■定 員 各回50名
■講 師 清水道雄氏(いこいの村涸沼インフォメーションプラザスタッフ)
■対 象 どなたでも
■参加費 入館料のみ(※事前申し込みされた方は入館料無料+涸沼オリジナルグッズ:ステンレスボトル・ピンバッジ・ポストカードのプレゼント付!)
■協 力 涸沼ラムサール条約推進協議会
※館内レクチャールームにて写真展開催中!


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観察センターからのお知らせ | 更新日:2017.11.03

観察センター×新習志野図書館のコラボイベント 秋の香澄公園で自然とあそぼう!

今日は地元の新習志野図書館の児童向け講座の一環で、
観察センターのレンジャーが図書館近くの香澄公園を案内し、秋の自然遊びを楽しみました。

“かすみこうえんレストラン”では、集めた落ち葉や木の実で
「はっぱにぎり」や「秋のフルーツケーキ」など美味しそうな料理が出来あがり!
落ち葉でベットをつくると、寝転んだり座ったりして「ふかふか~、あったかい!」と
落ち葉の感触を楽しんでいました。

図書館スタッフによる絵本の読み聞かせや落ち葉やどんぐりの本の紹介など、
本を読み今日の自然体験が深まるといいなと感じました。
今後も地元の施設と連携を深めていきたいと思います!
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観察センターからのお知らせ | 更新日:2017.11.03

谷津干潟保全事業イベント「ホンビノスを採って知って谷津干潟」が開催されました

11月4日(土)、環境省の主催で国立環境研究所主任研究員の矢部徹さんを講師に迎えて開催されました。
今回のテーマは、谷津干潟の水路に貝殻が堆積し水交換を阻害しているとされるホンビノスガイ。
試みとして、谷津干潟内に1.5m×1.5mの方形枠を3ヶ所設け、枠内を深さ10cmまで掘って、生きた貝と貝殻を全て掘り出して重量を測りました。

今回、最も貝が多かったのは澪筋内の方形枠で、概算で110kgもありました。反対に、貝殻は澪筋内が最も少なく、生きた貝が最も少なかったヨシ原脇の枠で貝殻が一番多い結果となりました。貝が生息する場所と貝殻が堆積する場所は異なるようです。

貝の大きさ(殻長)も測りましたが、5〜8cm程度のサイズのものが多く、1cm以下の若い貝や稚貝はほとんど確認できませんでした。大きな貝は多いのですが、若い世代の貝が安定して定着していないのかもしれません(なお、今回は殻長11.5cm、重さ530gの特大サイズの貝も見つかりました)。

今後は、枠内にホンビノスガイやその他の生物が定着していく経過を見ることになります。
観察センターとしては、地域住民の皆さんがデータ収集の段階から干潟の保全活動に関わり、貝や貝殻を管理する方法を関係者の皆さんと連携しながら模索して行きたいと思います。

なお、今回のイベントの報告は、環境省の「谷津干潟鳥獣保護区保全事業」のウェブサイト
http://yatsu-hozen.com/entry/h292.html
にも掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。


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img_7106       講師は国立環境研究所主任研究員の矢部徹さん

img_7157       枠内の貝と貝殻を採集しているところ

img_7189       澪筋内の枠から採れたホンビノスガイの山

img_7168       特大サイズのホンビノスガイ(殻長11.5センチ、重さ530グラム)

観察センターからのお知らせ | 更新日:2017.11.04

オオジュリンがやってきた♪

谷津干潟周辺のヨシ原で冬越しをするオオジュリンが今シーズン初確認です。
午後はセンター前の水辺でのんびり休んだり、水浴びしている姿が見られました。
写真は常連のお客さまからご提供いただきました。
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自然情報 | 更新日:2017.11.07

マハゼ

先日、谷津干潟の魚類調査で全長約14cmの個体が採れました。
谷津干潟ではもっとも普通に見られるハゼです。
春になると、小さな個体が大群となって谷津干潟に入って来る姿が観察することできます。
そろそろ谷津干潟を出て、深場へ移動し、越冬するのでしょうか。

自然情報 | 更新日:2017.11.08

「アジア湿地シンポジウム」で観察センターの取組みをアピール

11月7日〜11日に九州の佐賀市で開催された「アジア湿地シンポジウム」(主催:環境省、日本国際湿地保全連合、ラムサールセンター、日本湿地学会)でのポスターセッションで、“The roles and actions of the wetland centre of Yatsu-higata Tidal Flat, a wetland in the city that experienced massive urban development in the inner area of Tokyo”(大都市圏にあり開発が進んだ内湾の都市湿地、谷津干潟における湿地センターの取り組みと役割)と題して、観察センターの芝原副所長が発表しました。

8日には東アジア・オーストラリア地域フライウェイパートナーシップ事務局が主催したサイドイベント“Population Decline of Migratory Waterbirds and Habitat Changes–Shorebirds as Indicators”(渡り鳥の減少と生息地の環境変化―シギ・チドリ類とその生息地の干潟を指標に)にも出演させていただき、ポスターと同じ趣旨の発表を口頭でさせていただきました。

15年ぶりに同シンポジウムが国内で開催される機会(これまで大津・釧路・マレーシア・インド・ベトナム・中国・カンボジアで開催)に、東京湾・谷津干潟からアジアの皆さんに発信できたことはありがたいことでした。谷津干潟は開発から守ることに成功しましたが、その後シギ・チドリの個体数は減少し、アオサ腐敗や貝殻堆積など保全上の課題がいくつかあり、保全と開発のバランスのあり方についても、東京湾から開発途上国のアジアの皆さんにお伝えしなければいけない、それが谷津干潟の役目と日頃から感じていました。

また、有明海と言えば、国内最大のシギ・チドリ渡来地にもかかわらず1997年に完成した大規模干拓によって消滅した諫早湾干潟を想起します。この出来事を機に、皮肉にも干潟という湿地環境の重要性が広く知れ渡ることになりました。一方、最近5年間で有明海に3箇所のラムサール条約登録湿地が誕生しており、国内の干潟面責の4割が残る有明海では、干潟保全の機運は高まっており、その熱気を肌で感じることができたのは有意義でした。有明海の皆さんとは、同じ干潟環境ということで切削琢磨しながら湿地保全に貢献し、かつ谷津干潟の保全を目指したいと思いました。今回のシンポジウムの参加にあたっては多くの方々のご支援とご協力をいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。

《ポスターの概要》
1谷津干潟が抱える問題
市民による保護運動によって保存された谷津干潟は、シギやチドリの減少、アオサの腐敗臭、水路の貝殻内の堆積による水交換の阻害などの問題を抱えていること、

2課題に向けた取組み
その解決のために、市民と行政が協力して都市と自然の共生を目指して保全することを誓った「谷津干潟の日宣言」があり、これに基づき開催されるイベント「谷津干潟の日」が都市の湿地の保全に有効であること、
保全の主体となる環境省、教育や普及啓発・能力養成・参加の場を提供する観察センター、ワイズユースの主体となる地域住民の三者の連携-地域協働による保全を目指していること、

3東京湾関連機関のネットワークと協力活動
東京湾の生態系の一部として、東京湾とのつながりの中で保全を目指す必要があり、他の団体や施設と連携して東京湾全体でのシギチドリ調査やスタンプラリーなどイベントの取組みを進めていること、

4まとめ
・高度に開発が進んだ東京湾では生態系の維持が困難で、湿地の恩恵を実感することが難しくなっているが、都市に残された湿地や湿地センターは、この状況を打開する役割がある
・アジア全体では開発の脅威はあるが、まだ多くの湿地が残されており、湿地の保全と調和の取れた開発の可能性を秘めている

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観察センターからのお知らせ | 更新日:2017.11.10
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