
自宅から直接、ゼネコンのマンション工事現場Aを訪ね、担当者と見積りについて打ち合わせ。図面を見ながら、問題点の解決策を相談することもある。
社内の設計事務所担当営業と待ち合わせ、2人でマンション工事Bの設計を担当する設計事務所を訪問。工事について最終的な決定権を持つのはゼネコンだが、具体的な設計内容の判断を下すのは担当設計者であることが多いため、ゼネコンにこちらの提案を通すためにも設計者の意向をよく理解することが重要となる。
設計者のコンセプトやゼネコン側の要望に沿いつつ、樹種の変更、仕様の変更などを加えることで当初の見積りよりさらにコストパフォーマンスの高いプランを練る。社内で設計を担当するスタッフや上司と相談するほか、協力業者にも連絡を取って情報収集。たとえばフェンスひとつにしても、メーカーにより安価で優れたフェンスがあるか問い合わせたり、植木店で処分する圃場によい樹があれば譲り受けて提案に組み込んだり、といった作業を積み重ね、他社との競合に勝つ予算作成へとつなげていく。
マンション物件Cについて、最終的な予算決定をする日。上司と待ち合わせてゼネコンの本社に赴き、担当者と打ち合わせ。物件の規模によって、最終的な予算決定までに5~10回程度の打ち合わせをする。
会社に戻り、社内のスタッフと情報交換。日頃から常にアンテナを張り、今どこで工事が動きそうか、決定権を持つキーマンは誰なのか、といった情報交換を社内で徹底しておくことが営業の基盤となる。その後、インターネットで見積依頼が来た物件についての見積書や提案書の作成業務。
翌日の営業準備をして、退社。








