先輩社員の紹介

『職人や発注者と意見をぶつけ合うことで、より良いものが生まれます。』【中途採用】宮原一道(東日本支店工事部工事二課):信州大学大学院工学系研究科社会開発工学専攻卒業。設計会社に就職し、河川などの設計に携わる。2009年1月に西武造園に入社。公園の工事の現場で施工管理を担っている。

西武造園に入社した理由は?

環境系の設計に興味があり、学生時代は土木工学を学びました。卒業後は設計会社に入社し、河川や海岸の設計に携わっていたのですが、次第に設計するだけでなく、より現場に近い仕事がしたいと思うようになり、設計も施工も手がけている西武造園に転職しました。西武造園でも最初は設計に配属されたのですが、「現場を理解したい」と自分から希望を出して、工事部に異動させてもらいました。始めてみると、実際のモノ作りの工程を管理することができる工事の仕事が面白くなり、設計には戻らないまま、現在に至っています。

現在の業務内容は?

公園の工事の施工管理をしています。現在、携わっているのは、立川市で開発中の2つの公園です。発注者が作成した基本設計に基づいて工事を進めるのですが、作業をする中で、より現場に即した設計が必要になることがあります。そういうときは、元の図面の意図を崩さないよう、発注者と交渉しながら、私が図面を書いて修正します。いつも心がけているのは、なるべく利用者目線で使いやすいものを作るということです。勾配はキツ過ぎないか、歩きにくいところはないか、木が視界を遮っていないかなど、老若男女を問わず誰もが心地よく過ごせる公園になるよう、気づいたことがあれば提案しています。その他、予算管理や安全管理、工期工程の管理、品質の管理など。図面だけでなく、人の動きや状況を見ながら工事の全体を管理する仕事です。

仕事のやりがいや苦労する点は?

いくら準備を整えていても、どうにもならないのが天候です。雪が降って、1週間工期がずれることもあります。そんなときは応援を頼んでなんとかしなければならないのですが、どんな状況が生じても対処できるように、日頃から関係者と良好な関係を築いておく必要があります。職人には、頭ごなしに指示するというより、「ここはとてもいいのですが、ここはもう少し、このようにお願いできますか」と、いいところにも言及しながら、相手の気持ちを考えてお願いするようにしています。発注者に対しては、ただ従うのではなく、いいと思うことは提案し、悪いと思うことには、相手を否定しないような形で、きちんと意見を言う。そうやって意見をぶつけ合いながら誠実に向き合うことで、信頼関係が生まれます。より良いものを作るには、私たち施工者と、職人、そして発注者が同じ方向を向いていることが欠かせません。それができていると、完成したときの達成感もより大きなものになります。

入社を希望する方へのアドバイス:西武造園は、早い段階から責任ある仕事を任せてくれる会社です。困ったときには上司が的確にサポートしてくれるので、のびのびと成長できます。たくさんの人と協力して、目の前でモノができあがっていく、達成感とやりがいを、あなたもぜひ体感してください。

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