先輩社員の紹介

『入社後にイギリス留学の夢を実現。意識の高い社員に囲まれ、今も毎日が勉強です。』【新卒採用】藤森由紀(工務部維持管理課):東京農業大学短期大学部農業科造園コース卒業。1993年3月に新卒入社。その後、退社し、イギリスの専門カレッジへの留学と、世界的な権威を持つ英国王立園芸協会の研修生となる夢を果たす。帰国後は西武造園に復帰し、赤坂地区の緑地の維持管理を担当している。

西武造園に入社した理由は?

西武グループというメジャーな企業であり、さまざまな仕事に携われそうだったからです。実際に入社してみて、本当にその通りでした。日々、実務を通して多くのことを学ぶうちに、イギリスで本格的に園芸を学び直したいと思うようになりました。上司に相談したところ「必ず初志貫徹して来いよ!」と背中を押してもらい、留学を決意したのです。語学学校とカレッジで4年間留学し、帰国してまた西武造園に入社させてもらったのですが、ちょうどそのとき、夢であった英国王立園芸協会の研修生に合格して。なんと、もう一度退社して、2年間研修生としてイギリスに滞在し、また帰国して西武造園に入社させていただきました。こんなわがままを聞いてくれて、会社や上司には感謝してもしきれません。研修中は世界的な園芸家など多くの人に会い、本当に貴重な経験をすることができました。

現在の業務内容は?

都心部を中心に、緑地の維持管理を担当しています。テレビ局もあり、私が担当している花壇が毎日、ニュース番組に出ているので、観た人からの反響があるとうれしいですね。テレビ画面を通すと花が暗く映るため、明るめの色で、季節感や番組のカラーを考えるようにしています。イギリスで学んだことの影響なのですが、新しい花を扱うときは、自生地を見に行って参考にします。自然の環境を知り、虫がついても、その虫がいつ卵を産むのかといったライフサイクルを考えれば、薬の量を減らすことができるのです。また、桜の木がシンボルである現場も多く、特に老齢化した樹木のメンテナンスに気をつけています。街路樹は、古くて立派な木を大事にしてほしいという声がある一方で、倒れてしまうと多くの被害を生んでしまうので、細心の注意が必要です。

現場での仕事風景

仕事のやりがいや苦労するところは?

特に新緑の季節に、緑地がキレイな状態を保てていると誇らしい気持ちになりますね。都市部の緑地は、人の心をちょっとしたところで癒す存在だと思っています。小さな草花でも、気づいてくれる人が必ずいることを思うと、やりがいを感じます。苦労することは、生き物が相手なので、すべてが思い通りにはならないこと。クリスマスにチューリップを咲かせるというイベントを担当したのですが、11月に予想外の寒波が何度も訪れた影響で、うまく花が咲かなかったことがありました。来場した方には、直接、説明することで理解していただいたのですが、本当に申し訳なかったですね。反対に、イベントにぴったり合わせて満開にでき、お客様に喜んでいただけると、「よし!」と思います。今でも、毎日が勉強ですね。

入社を希望する方へのアドバイス:西武造園は、常に好奇心を持って、新しい気持ちで仕事ができる職場です。自然から学ぶことは本当に多いですし、緑を通じてたくさんの人に出会えます。社内にも勉強熱心な人が多いので、とても刺激になりますね。大切なのは、夢を忘れないこと。頑張ってください!

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