2019年9月15日(日) 温室の植物たち

こんにちは!実習生のシノミヤです。
本日はフラワーガーデンのメイン施設「トロピカルドーム温室」の植物を紹介します!
様々な植物が花を咲かせ、カラフルに賑わっていますよ~♪


こちらはキダチチョウセンアサガオです。
別名を「エンゼルトランペット」と言います。下向きに咲く花のかたちが楽器に似ていますね♪
別種にチョウセンアサガオという植物がありますが、
そちらは本種とは異なり、上向きに白い花を咲かせます。


少し見上げた位置に花が咲いていますので、探してみてください!


次にプルメリアです。
ハワイアンレイなどにもよく使われる、人気のお花です♪
プルメリアは背が高い木で、お花は上向きに咲くので観察しづらいのですが、
この白い花が咲く株はまだ低木なので、見下ろしながら、近くでじっくり観察できますよ♪



次は観葉植物フィットニアのご紹介です。
こちらはフィットニア・アルビヴェニスの園芸品種です。
色や質感がマットなので、一見、造花の様に見えました…!
直射日光や寒さに弱いので、お家で育てる場合は室内や半日陰で、最低15℃を切らないようにします。


ドーム中央のトンネル近くに植栽しています♪
触り心地が良いので、ぜひ優しく触ってみてください!


最後にこちらがゴクラクチョウカです!
この派手な花色とかたちが、天国にいるであろう美しい鳥を連想させる事から、この名が付きました。
特に、真横から観察すると、鳥の頭ように見えますね!紫の部分が花です。


現地の南アフリカでは、タイヨウチョウという鳥が蜜を吸いに来ます。
タイヨウチョウの舌は中央に溝があり、
先端がブラシ状で、ストローのような作りをしているので、
ゴクラクチョウカのような細長い花の蜜を効率良く吸うことが出来ます。
タイヨウチョウは体に花粉を付けて運ぶ「ポリネーター」の役割も果たしているので、
ゴクラクチョウカにとっては花粉を媒介することができ、
お互いwin winの関係が成り立っているのです!!


世界には様々な植物や生き物がいるんですね♪
トロピカルドーム温室で、ぜひ熱帯・亜熱帯の植物をお楽しみください!
ご来園お待ちしております!!

お花情報 | 更新日:2019.09.15

2019年9月14日(土) 今日のフラワーガーデン

こんにちは!実習生のシノミヤです。

先日9/13(金)の十五夜はいかがお過ごしでしたか?
私は、雲の切れ目から一瞬だけ中秋の名月を見ることができました。秋の夜長は穏やかでいいですね♪

本日は屋外・トロピカルドームの植物をそれぞれ紹介します。
まずは屋外からです!


こちらはホトトギス
ユリ科ホトトギス属に分類される多年草で、夏の終わりから秋にかけて開花する植物です。
鳥類のホトトギスが霊長とされていたことにちなんで、
花のホトトギスも格調高い花として生け花や茶花によく用いられます。
奥ゆかしい雰囲気のある色・形をしていますね。


世界では19種のホトトギス属が確認されていますが、その内の10種はなんと日本固有種!
日本に住んでいる皆さまには、ぜひ知っていただきたいお花なのです!



写真撮影中にこんな生き物に出会いました♪
クロウリハムシという種類で、カラスウリ類の葉を好んで食べ、
ダイズ・エノキ・シソなども食べるそう。
撮っていて、どことなく表情のある昆虫だなと思いました。


続いて、トロピカルドーム温室の植物をご紹介します!

こちらはヤノネボンテンカです。
漢字では「矢の根梵天花」と書きます。
難しい読み方でなんだか迫力ある名前ですが、お花はとっても可愛らしく、ギャップがありますね!
別名「タカサゴフヨウ」と呼ばれ、寒さに強いので日本でも路地などで野生化しています。


こちらはイリマです。
オアフ島の島花でもあり、ハワイでは古くから愛されてきた花です。
イリマで作ったレイは「ロイヤル・レイ」と呼ばれ、幸福の象徴とされています。
シンプルな黄色が美しい花です。


他にも秋に見ごろを迎える花が開花し始める時期です。
是非小田原フラワーガーデンにお越しください。
お待ちしております!


お花情報 | 更新日:2019.09.14

2019年9月13日(木) 秋の気配

こんにちは!実習生のシノミヤです。
昨日はお休みを頂きましたので、また今日から更新させて頂きます!

台風一過も終わり、かなり涼しくなってきました。
当園の植物たちも秋の装いへと変化し始めています!!
ということで、本日は秋に見頃を迎える植物のご紹介です。

まず一つ目にアメジストセージ
メキシコに分布するシソ科の植物です。
花色は白ですが、萼(がく)は濃い紫色をしています。


昨年株分けをしたため、今年はボリュームアップしております!!
現在は咲き始め。無料サボテン温室の隣一帯に植栽しているので、ぜひ見てみてください!


お次はジンジャーリリーです!
夏から秋にかけて花を咲かせる多年草の一つです。
花に芳香があり、葉が2列につく事が特徴です。


真っ白で可憐な印象もさることながら、ジンジャーリリーという名前がオシャレですよね♪
こちらは正門横に生えています、探してみてください!

正門近くには、秋に花を咲かせるウスギモクセイもあります。
キンモクセイが咲く少し前、9月下旬頃に開花する見込みです。楽しみですね!


また、同じく秋に花を咲かせる木にビランジュがあります。ハナショウブ池近くのお手洗い横です。
樹皮がうろこ状に剥がれる事が特徴の植物です。
これを、博打に負けて身ぐるみを剥される人に例えられて、
「博打木」「裸の木」とも呼ばれます。


こちらも開花に控え、蕾ができていますね。白い花が咲きます。
昨年、一昨年は9月中旬には咲いていたので、今年も開花はもうすぐかも?
開花期間は1週間と大変短いため、見逃さないように注意しなくてはなりません(- -;)


今回は秋の植物を先取りしてご案内しました!
夏から秋の移ろいを肌で感じたら、ぜひ植物の小さな変化にご注目下さい!
秋はもう、すぐそこにありますよ(*^^*)







お花情報 | 更新日:2019.09.13

2019年9月11日(水) 色とりどりなトロピカルドーム

こんにちは!
引き続き実習生のシノミヤが担当させて頂きます。

昨日の猛暑が落ち着き、あいにくの曇り空ではありますが大分過ごしやすくなってきました。
そろそろ秋の準備を始めたいところですね♪

さて、そんな本日は、当館の温室「トロピカルドーム」の花をご紹介します!

まずはこちらのサンタンカ
サンタンカは熱帯・亜熱帯地域で広く親しまれている庭木です。
丈夫で、花付きが良いことが特徴です。



アップすると、花びら1枚1枚がしっかりとしていて丈夫なのが分かりますね!

次に紹介するのがフウリンブッソウゲ
ハイビスカスの仲間で、鮮やかな赤色をしています。
花びらが深く裂けてそり返り、雌しべが長く突き出て垂れ下がる様相が風鈴に例えられ、このような名前になりました。

南国を感じさせる華やかな花ですね♪

続いてこちらがルリマツリ
ジャスミン(マツリカ)に似た形の青い花が咲く事からこの名が付きました。
当館のルリマツリは水色っぽい花を咲かせますが、白い花を咲かせるものもあります。
小さな花と繊細な色味がとっても可愛らしいお花です。ぜひ見に来て下さい♪



では、最後にバンダをご紹介します。(パンダではありません!)
こちらは東南アジアの熱帯・亜熱帯の海抜1000~1500mに自生している着生ランです。
湿度の高い環境で生育しており、樹木や岩に着生して生活しています。


根はスポンジ状の暑い細胞に囲まれ、空気中の水分を吸収して生育しています。葉は、厚みがあって丈夫です。

毎日の霧吹きはかかせません♪


以上が今日のお花の紹介でした!
熱帯のお花といえど、鮮やかで南国らしい花から、繊細でかわいらしいお花までありましたね。
当館のトロピカルドームでは300種以上の植物を育てており、様々な珍しい植物を観察できます。
ぜひ足を運んでみてください♪

お花情報 | 更新日:2019.09.11

2019年9月10日(火) 台風明けのフラワーガーデン

こんにちは!本日から博物館実習でお世話になります大学生のシノミヤです。
2週間ブログを担当させて頂きますので、よろしくお願いします!


先日、台風15号が関東地方に上陸しましたが皆さんご無事でしたか?
多くの電車が運休になるなど、とても大きな台風でしたね。

ですが、そんな台風にも負けずに、今日も暑さの中ガーデンの花たちは元気に咲いています♪
今日は屋外の花たちをご紹介します!

まずはハナショウブ池の温帯スイレンです。

温帯スイレンにとてもよく似ている花にハスがありますが、その違いをご存知ですか?
温帯スイレンは葉に切れ込みがあり、葉や花が水面に浮かびます。
一方、ハスは葉に切れ込みがなく、葉や花が水面から立ち上がります。
覚えておくと役立つ知識ですね!

次に紹介するのがスイレンのそばに咲くミソハギです。
ミソハギは別名「盆花」「精霊花」とも呼ばれ、お盆には欠かせない供え花として親しまれています。
お盆やお祭りに良く利用されることから漢字では「禊萩」と書くそうです。


すっと高く伸びた茎や素朴な花はナチュラルガーデンに良く似合いますし、
病害虫に強く、丈夫で手間もかからないので初心者の方にもおススメの植物です。


続いて、お盆といえば…彼岸花!
この季節に当園で咲いているのは、彼岸花の園芸品種であるリコリスです♪

ちなみに、当園の彼岸花は9月中旬~下旬頃のお彼岸の時期に開花します。
ぜひ見に来てくださいね♪


最後に、バラ園のバラを少しだけご紹介します!
こちらはクイーンマザーです。
クイーンマザってどことなく桜に似ていると思いませんか?
英国で大人気の品種の一つだそうです。特徴的で美しいバラですね♪


そんなバラですが、現在は剪定作業を進めています。
「どうして切っちゃうの?」と思うお客様もいるかもしれませんが、
これは、秋バラをキレイに咲かせるための、大切な作業なのです!


小田原フラワーガーデンでは、10月中旬~11月中旬に「秋のローズフェスタ」を開催します!
秋バラは昼夜の寒暖差の影響で蕾がゆっくり生長するため、
より色濃く、香り豊かな花となり、大変おススメです!!

下の写真は昨年の様子です♪


詳細は後日HPに上がります!どうぞお楽しみに!!!

まだまだ暑いですが、この時期にしか見られないお花もありますので、ぜひ足をお運び下さい♪


お花情報 | 更新日:2019.09.10

2019年9月5日(木)ドームでは様々なフルーツが実っています!

小田原フラワーガーデンのトロピカルドーム温室では、
まさに今、鮮やかで美味しそうな「トロピカルフルーツ」をご覧いただけます!

「トロピカルフルーツ」と聞くと、皆さまは一番最初にどんな食べ物を思い浮かべますか?
「バナナ!」と答える方も多いのではないでしょうか?
定番フルーツ「バナナ」は現在、ドーム入り口でご覧いただけます!
お店で売られている状態とは違う姿を見られます。ぜひ観察してみて下さい!


ドーム内に入ると、あまり聞きなれないフルーツも見られますよ!

まずはこちら。「レンブ」です!
シャリッとした食感や味は、梨のような、林檎のような…?


こちらは、なんと幹に実がなる「ジャボチカバ」です!
黒く熟すと食べることができ、ブドウのような、ライチのような味です。


「グァバ」はだんだん実が大きくなってきました。
これから、もう少し濃緑に色づきそうです。


「パパイヤ」はぜひ、葉っぱにもご注目下さい!
手のひらのような可愛い形の葉っぱの付け根に実がつきます。


この写真の中には、人気の観葉植物「モンステラ」の実が写っています!
どれだか分かりますか?


正解はこちらです!幻のフルーツと呼ばれている「モンステラの実」は、
緑色のウロコがポロポロとはがれる頃が食べごろです。
パイナップルのような、バナナのような?味です。


お花だけではなく、実や葉っぱにも注目すると、
新たな面白い発見があるかもしれませんね(^^)

また、美味しい種類のフルーツは、
たま~にですが、試食サービスを受けられることがあります。
先ほどご紹介したバナナは、熟したころに試食サービスをする予定です。
どうぞお楽しみに!

皆さまのご来園、心よりお待ちしております!!

お花情報 | 更新日:2019.09.05

2019年8月25日(日)いろ「色」な!?お花

トロピカルドーム温室では、まるで猫のような珍しいお花
「ホワイトキャット」「ブラックキャット」が開花しております!!
猫好きにも、植物好きにもたまらない可愛さ(*^^*)お見逃しなく~!



ホワイトキャットは「猫の耳」となる苞葉が白く、
立ち耳ぎみで凛々しい姿を魅せています。
日本では流通が少なく、当園でご覧いただける珍しいお花のひとつです。
開花期間が短いため、どうぞお早目にお越し下さい!!


ブラックキャットは今年は花数がとても多いです!
まだまだ若い花や蕾がついているため、しばらく楽しめそうですよ♪


ホワイトキャットよりも、ちょっと垂れ耳なところにも注目です!


ぐっと近づくと、「猫のひげ」となる未発達の花茎がつくりだす曲線美!!
「猫の目」にみえるのは花、三角形の部分は花の蕾です。


シックな色合いの猫ちゃんたちに比べ、
色鮮やかでエキゾチックな色彩が魅力のヘリコニア・ロストラータも、
見頃が続いております!!



手で触れられるほど近くでご覧いただけます!
その房は長いもので1mになるものもあり、
見るだけでも熱帯気分にひたれます(^^)


人気のお花、プルメリアも開花中です!
ハワイのモチーフによく使われていますよね♪


これも人気の植物ですが、なんだか分かりますか?
そうこれは、ピンクバナナ
普通のバナナよりも小さなサイズです。


こちらはアリアケカズラ。黄色の幸せカラーです!
花言葉は「Aloha `Oe(アロハ・オエ)」ハワイ語で「あなたに愛を」です。


トロピカルドーム温室では、いろいろな「色」を楽しむことができます!
熱帯・亜熱帯植物がつくりだす、トロピカルカラーをどうぞお楽しみくださいね♪

お花情報 | 更新日:2019.08.25

2019年8月17日(土) 小田原フラワーガーデンの見所!

こんにちは!実習生の中野です。
今日も暑いので皆さん熱中症には気を付けてくださいね。

今回のブログは自分が小田原フラワーガーデンでいいなと思ったものを紹介します!

まずはマリーゴールドから!
小田原フラワーガーデン内の至る所で見ることが出来るマリーゴールド。
オレンジと黄色の花が本当にきれいですよね!
実はこのお花、当園の友の会の皆さまが種から育てたものです。
ボランティアさんの協力もあって植物園は成り立っているんですね。
4月から10月までと、長期間花を楽しむことが出来るのでぜひ見に来てください!


お次はハコネサンショウバラです。
このバラは葉がサンショウに似ていて箱根に自生しているのでこのような名前が付けられました。
そのまんまですね。
特徴は硬いトゲのある果実をつけること。
バラと言えば茎にトゲを付けることが有名ですが、こちらは実なんですね!
実際に触ってみると結構痛かったです!
皆さん、観察するときは気を付けてくださいね。


こちらはスイレンです!
今日は天気が良かったうえに風が少なかったので、水面にスイレンの花が反射していました。
花を下から観察できるなんてなかなかない機会ですよね!
スイレンの花は、朝夕方開閉する性質があります。
当園のスイレンは、晴れた日の午前中によく開花し、午後には花を閉じることが多いです。
スイレンをみるときは、時間帯に気を付けて、ご覧くださいね(^^)

スイレンと言えば画家のクロード・モネ!
モネは生涯200点以上もの睡蓮の作品を残しました。
毎日の表情の変化が魅力的な植物で取りつかれてしまう気持ちがよく分かります。


おやおや!?
スイレンが咲いている池にたくさんの鯉が泳いでますね!
水の中は涼しそうでいいですね~。


鯉たちは「人がごはんをくれる」と認識しているのか、
池のふちに立つと近づいてきてくれます!
管理棟1階にあるガチャガチャに鯉のごはんがあるので、ぜひあげてみてください。
鯉たちもとっても喜ぶと思います!


本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
小田原フラワーガーデンの魅力を少しでも伝えることが出来たなら幸いです。
ご来園お待ちしています!

お花情報 | 更新日:2019.08.17

2019年8月15日(木) 雨の日も小田原フラワーガーデン

こんにちは!小田原フラワーガーデンで実習中の中野です。
本日は台風が近づいておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
小田原は雨が止んだり降ったり不思議な天気です。

こんな天気の日どこにも行けないな~と思っているそこのあなた!
小田原フラワーガーデンのトロピカルドームでは屋内で雨に濡れずに植物を楽しむことができますよ。
そこで今日はトロピカルドーム内の果実を三つ紹介します!

まずはバナナから!
バナナはバショウ科の植物で東南アジア原産です。
毎朝食べるという方も少なくないのでは?
同じバショウ科にはバナナによく似た芭蕉(ばしょう)という植物も属しています。
こちらは松尾芭蕉の俳号の由来とされている植物なんですよ!
バナナの仲間から名前を取ったなんて驚きですよね。


続いてはレンブです。
リンゴとナシのあいだのような味の果物らしいです。
こんなにまとまって実をつけるなんて初めて知りました。
ビジュアルが独特で毎朝のドーム清掃のときについつい見てしまいます。


三つ目はビヨウタコノキです。
美容とつくから食べたら綺麗になれる?と思うかもしれませんが、あんまり食べるのには適さないようです…
「美容タコノキ」の名前の由来はタコノキの仲間の中で一番美しいから!
目で見て楽しむ植物なんですね。


ホワイトキャットとブラックキャットが同時開花中!
現在、ホワイトキャット(タッカ・インテグリフォリア)とブラックキャット(タッカ・シャントリエリ)が同時開花中です!
この二つの花は正面から見ると猫の顔に見えます。
どちらも開花期間の短いお花なので一緒に見ることができるのは大変貴重です!
この機会にぜひ当園にご来園ください!!!


未来コオロギスナック」絶賛販売中!
きたる食糧難に備えて、昆虫食(コオロギ)に慣れるの必要不可欠なことなのでは!?
自分も食べてみました。
正直な感想を言いますと意外においしいです!
個人的にエビを揚げたときの味にすごく似ています。
おいしさに加えて、オメガ3脂肪酸やたんぱく質、カルシウムが豊富に含まれています!
おいしいうえに栄養もあるなんて非の打ちどころがないですね…
気になった方はぜひ当園で食べてみてはどうでしょうか?


本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
小田原フラワーガーデンでは雨の日でもとにかく楽しめるので、ぜひお越しください。
一同、ご来園お待ちしております!

お花情報 | 更新日:2019.08.15

2019年8月8日(木) 虫たちも暑そうだ

こんにちは!本日も実習期間中の中野が更新させていただきます。
本日の小田原市の気温は14時現在で33℃と燃えるような暑さです。

今回は小田原フラワーガーデン内で私が見つけた虫を紹介させていただきます

こちらのトンボはオオシオカラトンボです。
普通のシオカラトンボより青みが強く、お腹の先の黒い部分が少ないのが特徴です。
また、シオカラトンボの目が青緑色なのに対してオオシオカラトンボの目は黒褐色です。
すごく元気が良くてなかなか飛ぶのをやめてくれなかったのですが、カメラを片手に粘っていたら止まってくれました。
優しいトンボです。
睡蓮の池の近くにたくさん飛んでいるので探してみてください!


続きまして、こちらはおそらくヤマトシジミという蝶です。
ルリシジミやシルビアシジミととても似ているので見分けるのが難しいです。
翅の模様が少しだけ違うんですよね。
暑いので葉の裏側で涼んでいました。


このバラの中、よーく見てください!コガネムシが休んでいます!
バラの中で休んでいるなんてなんだか優雅ですね。
しかし、このコガネムシ、花びらを食べてしまうのでバラにとっては天敵みたいです。
自然はこうしてなりたっているんですね…


セミの抜け殻も見つけました!
園内にはセミの鳴き声が響き渡ってるので、その中の一匹がここから巣立ったと思うと感慨深いです。
セミの鳴き声、夏っぽくていいですよね!


このセミの抜け殻を見つけたのはホワイトメイディランドという白いバラの葉の裏でした。
このバラは現在もたくさん花をつけているので当園に来たときはぜひ見つけてみてください!


最後に本日、干した梅の写真を紹介します
美味しい梅干しを作る際は、食塩と砂糖に漬け込んだ梅の実を夏の暑い日に三日間天日干しする必要があります。
本日はその三日目!美味しい梅干しができると良いですね~
小田原フラワーガーデンでは毎年、六月頃に「梅干し作り梅もぎ体験」のイベントを開催しています。
ぜひ、来年いらしてください!


最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さんも当園で夏の虫を探してみてください。
ご来園お待ちしています!

お花情報 | 更新日:2019.08.08
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