「らん・ラン・蘭展2018」開催中!!

冷たい北風が連日吹きつけ、東京も冬本番といったところですね。

ねったいかんでは1月2日(火)~1月14日(日)の期間で
「らん・ラン・蘭展2018」を開催中です。 

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今回はランの香りに注目した展示コーナーがあります。

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いい香りだけでなく、臭いにおいでハエを呼ぶもの、夜に香りが強くなり、
夜行性の蛾(ガ)を呼ぶもの、ランのさまざまな香りが体験できます。
香りの人気投票も実施中です!

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ぜひあなたのお気に入りの香りを見つけてください。

神代洋らん友の会の会員の方々には、今年も出展していただきました。
愛好家の方々の自慢の一鉢をご覧ください。

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当館の植物画教室で描かれた、ランの絵も参加者のご厚意で展示しております。

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洋ランとはちがった楽しみ方、魅力のある、東洋蘭の世界もご紹介しております。
花だけでなく、葉や、飾り鉢などを総合的に観賞する、独特の世界をお楽しみください。

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もちろん販売もあります。ラン各種、多数ご用意しております。
ぜひ、ご利用ください。

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色とりどりの華やかなランで一足早い春を感じてみませんか。
ご来館、お待ちしております。

(M記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2018.01.05

「ほっと クリスマス」開催中!

2017年も残りわずかとなりました。

12月といえば・・・、そう!クリスマスですね!
只今、ねったいかんでは企画展示「ほっと クリスマス」を開催中です!

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2階の展示室では、いつ来てもねったいかんのクリスマスを楽しめるイベントをご用意しています!

<ムッちゃんのクリスマス点灯式>
毎日午後2時からビルマムツアシガメのムッちゃんがクリスマスツリーの点灯式を行います!
ぜひご参加ください。

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<クリスマスカード作り>
スタンプを押したり、星や花の形の色紙を貼りつけてオリジナルのカードが作れます。
※週替わりでスタンプが変わります。

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<ハンドベルで音楽を奏でる>
ハンドベルでクリスマスソングを演奏して楽しめます。
楽譜があるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
※週替わりで楽譜が変わります。

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<絵本コーナー>
いたばしボローニャ子ども絵本館所蔵の様々な国のクリスマスにちなんだ絵本を
ご覧いただけます。ぜひ、ゆっくりとご覧ください。

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その他にもクリスマスカラーのポインセチアやシクラメンの販売もしています!

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今年は花弁がフリフリしているシクラメンや黄色のシクラメンなど
少し変わったシクラメンも販売しています。
今年のおすすめはシクラメン“ピポカ パープル”です。
“ピポカ”とはポルトガル語で“ポップコーン”という意味だそうで、コロコロした花弁がかわいらしいです。

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ポインセチアのおすすめはポインセチア“プリメーロ ジングルベル”です。
クリスマスらしい名前がついていて苞(ほう)には独特の斑が入っています。

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販売コーナー以外にも、おもしろ植物コーナーもあるのでご覧ください。
みどころはチランジア・ウスネオイデスのツリーです。
ビカクシダ、エアープランツ等は販売もしています。

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「ほっと クリスマス展」は12月24日までの開催となります。
ぜひ、ねったいかんにお越しください。

   (K.H記)
 

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2017.12.15

「カカオの実」成長中です!(見どころ情報12月3日号)

今年はカカオの実がたくさんなりました。
小さいのから大きいのまで、いろいろな大きさの成長をご覧いただけます。

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カカオ Theobroma cacao


パラミツも寒さに負けず、がんばっています。

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パラミツ Artocarpus heterophyllus

うつむきかげんのウナヅキヒメフヨウ。
花びらはずっとこの状態で、開くことはありません。

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ウナヅキヒメフヨウ Malvaviscus arboreus

モクセンナが咲き始めました。
卵の黄身のようなきれいな黄色は見ていると元気がでます。

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モクセンナ Cassia surattensis

ウィトフィルディア・エロンガータ。ひっそりと咲いていますが、白い美しい花姿です。
別名ホワイトキャンドルと言われます。

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Whitfieldia elongata

苞が重なっている姿がエビのように見えるコエビソウ
苞のあいだから飛び出しているのが花です。

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Justicia brandegeeana

雲霧林ゾーンではメディニラの仲間が堂々と咲いています。

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Medinilla sp.

蝶のようなかわいらしい青い花です。クレロデンドルム・ウガンデンセ 通称ブルーウィング。

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Clerodendrum ugandense 

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2017.12.03

第6回・第7回キッズガーデナー「種まきと冬花壇のデザイン」

9月9日(土)に第6回キッズガーデナーを実施しました!             

1つ目の作業は、花壇とプランターの傷んだ花苗の植え替えをしました。
最近雨が続いた事で、水分が多すぎて傷んでしまったようです。
次は元気に育ちますように…

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2つ目に、花壇の「追肥」をしました。
継続して肥料をあげないと、咲き続けてくれません。

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3つ目の作業は、種まきです。
今回は春に咲く植物を3種類まきました。
すじまきと点まき、プランターとビニールポット、まき方の違いも学びました。
お花の種類は、菜の花、スイトピーとちょっと変わった名前のアグロステンマです。
菜の花とスイトピーは3~4月に開花、アグロステンマは少し遅くて、5月頃から開花します。
冬に温室に入れて、3月に開花させたいと思っています。
温室内で開花を早めるのは初めての試みですが、どうなることでしょうか…


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続きまして、第7回目のキッズガーデナーは10月14日(土)に実施しました。
この日の1つ目の作業は、今が植え時、チューリップの球根の植えつけです。
1人2球ずつで、1つのプランターに4球植えていきます。
きれいに咲くといいですね。

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その後は、前回9月9日(土)に種をまいた、3種類の花苗のチェックです。
うまく育っているかな…

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よく生えそろっていますね!特にすじまきした、一番左の菜の花はびっしりです。
これでも何本か間を抜いたのですが、またさらに抜かないといけません。

そして、2つ目の作業です。
最近は肌寒い日も多く、一雨ごとに秋の深まりが感じられます。花壇の夏の花たちも
少し寒そう。もうじき、花壇では大切なそして大変な作業がまっています。
それは、「夏花壇から冬花壇への切りかえ」です。
今年度は冬花壇のデザインをキッズガーデナーのみんなに考えてもらうことにしました。
花壇のわくの中をどう区切って、何色の花を植えるか…みんな悩みます。

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デザインが出そろいました!!どの作品がいいか手を挙げてもらった結果、
全員が自分自身のデザインを選んでいました。
その自信は頑張って描いた証拠です。

実際の植えつけは12月9日(土)です。
それまでにみんなのデザインを元に、スタッフが季節の植物を選んで最終的なデザインを決定しなければなりません。
どんな花壇になるのか、楽しみです!                  
                          
                                           (M記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2017.10.29

「お役立ち植物展」開催中です!

季節はすっかり秋らしくなり、朝晩はめっきり涼しくなりました。
風邪などひかないよう気を付けてくださいね。

行楽の秋、食欲の秋。
みなさん、いろいろ楽しいご予定があると思いますが、その中に、ぜひ、ねったいかんも加えてみませんか。
ただいま2階企画展示室では、「お役立ち植物展」開催中です!

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昔から、建材や薬などに利用されてきた植物たち。
今回は、特に日本人の生活に深く根付いている「竹」を取り上げ、
その活用法をあらためて見直してみました。

竹についていろいろ学べたり、

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竹の楽器の音色を楽しんだり、

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青竹ふみですっきり健康に!?

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昔なつかしい、竹カッポでも遊べます。

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今回、特別に東京都薬用植物園にご協力していただき、薬草、毒草の紹介をしています。

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ヒノキ・スギ・ケヤキなどの建材やバイオマス燃料についても紹介しています。

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また、温室内にある「お役立ち植物」として、「モモタマナ」「ゲットウ」「ココヤシ」    
「バナナ」「カカオ」について、パネルを展示しています。

実物の植物を見ながら、なぜ、お役立ちなのか、その理由をやさしく学ぶことができます。

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「お役立ち植物展」は10月9日(月・祝)までです。
雨が降っても楽しめる「ねったいかん」。ぜひ、開催期間中に遊びに来てください。    

お待ちしております。

                                                             (MI 記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2017.10.03

サンタンカ・ダフィーの花が咲いています!(見どころ情報9月4日号)

温室ではサンタンカ・ダフィーの花が咲いています。
サンタンカは沖縄の三大名花の一つで、
江戸時代に大陸から琉球経由で日本に渡来したと言われています。
虫さんも遊びに来ていました。

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サンタンカ・ダフィー  Ixora duffii 

温室内ではシマオオタニワタリが葉を広げています。
葉の裏の胞子のう群がきれいです。

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シマオオタニワタリ Asplenium nidus

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シマオオタニワタリアップ Asplenium nidus

パフィオペディルムはランの一種です。
名前は女神のスリッパ(サンダル)を意味しています。

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パフィオペディルム Paphiopedilum cv.

斑入りパイナップルの実がなっています。
休憩室と展示室を結ぶ、回廊でご覧いただけます。

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斑入りパイナップル   Ananas comosus ‘Variegata’

休憩室では緋牡丹が日向ぼっこをしています。
このサボテンは瑞雲丸の突然変異で生まれたものです。

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緋牡丹  Gymnocalycium mihanovichii ‘Hibotan’


雲霧林ゾーンでは、メディニラ・スペキオサが実をつけています。

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メディニラ・スペキオサ  Medinilla speciose

シャクナゲも色とりどりの花を咲かせています。
ぜひねったいかんに見にいらっしゃって下さい。

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マレーシャクナゲ プリンセス・アレキサンダー Rhododendron vireya ‘’Princess Alexandra’

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マレーシャクナゲの仲間 Rhododendron vireya cv.

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2017.09.04

キッズガーデナー活動報告!夏の花だん完成で~す!!

6月10日。
雨天のため、1ヶ月遅れとなりましたが、いよいよ花だん作りスタート。
昨年の経験から、建物から雨だれの落ちる場所には道を作ることに。
みんなで小石を取り除き、水糸にそってレンガを埋めていきました。
みんな、はじめての作業に悪戦苦闘。 

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次に泥はねを防ぐために防草シートをはり、榛名軽石(はるなけいせき)をしきました。
みんなで力を合わせての作業。チームワークでがんばりました。

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7月8日。
花だん作りのメイン作業。図面を見ながら、花の苗を植えました。
キッズガーデナーたちもサポーターも気合いがはいります。
図面を見ながら、まずは配置。 

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図面通りに並べられたか、おかしなところはないか、少しはなれた場所から見て確認。

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いよいよ苗を植えていきます。植え方の説明を聞いてから、並べた位置がずれないよう気を付けながら植えました。
元気いっぱいのキッズガーデナーたち、テンヤワンヤしながらもなんとか無事に植え終わりました。
やったぁ~~!!花だんの完成です。

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8月12日。
ちょうどお盆の直前、夏休みの真っ最中という事もあり、
参加人数は少なく4名、サポーター2名の6名での活動となりました。
雑草を抜いたり、肥料をあげたり、まずは花だんの手入れ。
その後、なんの花を植えたかわかるように、お花のネームプレート作り。
花の名前、科名、そして、がんばって絵を描いて、りっぱなネームプレートが出来上がりました。
これで花の名前が一目でわかります。みんなも自分たちが作ったネームプレートを見て、ちょっと誇らしげでしたよ。

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毎回2名ずつサポーターとして参加しているキッズガーデナー1期生たちの成長ぶりには目を見張ります。
やさしく声かけをしたり、時には注意したりと昨年との違いに私たちもビックリ!たくましく、たのもしい!!
昨年度1年間の活動がしっかり身についていることをうれしく思います。
私たちもその姿勢から学ぶことがあります。
これからのガーデナー、サポーターたちの活躍をお楽しみに!!
                                (Hig 記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2017.08.27

オオゴチョウの花が咲き始めました!!(見どころ情報8月11日号)

温室ではオオゴチョウが咲き始めています。
オオゴチョウは沖縄の三大名花の一つで、
咲いている姿が蝶が舞っているように見える為、
その名前がつきました。

現在の開花状況はこちらです。

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オオゴチョウ Caesalpinia pulcherrima

温室内では一重咲きと八重咲きのハイビスカスを
見ることができます。

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ヒビスクス・ロサ・シネンシス Hibiscus rosa-sinensis

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ハイビスカス園芸品種 Hibiscus cv.


この二種以外のハイビスカスは休憩室と展示室を結ぶ、
回廊でご覧いただけます。回廊には赤以外にも黄色、
ピンク、白などいろんな色のハイビスカスが咲いています。

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H.イエロービーナス Hibiscus ‘Yellow Venus’

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H.サニーウィンド  Hibiscus ‘Sunny Window‘


ブリッジからは、インドゴムノキに着生している
グラマトフィルム ヒヒマヌの花を間近でご覧いただけます。

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グラマトフィルム ヒヒマヌ Grammatophyllum scriptum ‘Hihimanu’


低地林ゾーンではホウガンヒルギの花が咲いています。
とても小さい花ですがたくさん咲いています。
ねったいかんの玄関入ってすぐのところに、
ホウガンヒルギの実が展示してあるので、
そちらも是非ご覧ください。


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ホウガンヒルギ花 Xylocarpus granatum

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ホウガンヒルギの実

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2017.08.11

プルメリア!咲きはじめました!(見どころ情報7月2日号)

原種のプルメリア オブツサ。温室内に7本あります。
そのうちの一番大きな株に花が咲きはじめました。
白ベースの中心に黄色がはいった美しい花です。

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プルメリア オブツサ Plumeria obtusa


いろいろと実がなっていますよ。
ビヨウタコノキ。ゴツゴツかたい実は、中心部が食べられるそうです。
手間がかかるそうで、私たちも食べたことはありませんが・・・

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ビヨウタコノキの実 Pandanus utilis


ビワモドキの実、少し色づきはじめてきました。

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ビワモドキ Dillenia indica


順調に三尺バナナも成長しています。

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三尺バナナ Musa acuminata `Dwarf Cavendish’


コブミカンの葉っぱはタイ料理にかかせません。
実はその名のとおり、こぶがたくさん、デコボコです。

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コブミカン Citrus hystrix


ミズレンブの実もつきはじめました。あまり日本では馴染みがないですが、食べられます。
ミズレンブは甘味はうすく、食感がシャリシャリしています。

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ミズレンブ Syzygium aqueum        


雲霧林ゾーンでは、メディニラ・スペキオサが咲きはじめています。
シャンデリアのような形です。

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メディニラ・スペキオサ Medinilla speciosa


鉢植えのプルメリアも次々と咲いています。とてもいい香りがします。

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プルメリア園芸品種


花壇ではセイヨウニンジンボクが満開、宿根アサガオもツルをどんどん上に伸ばし咲いています。

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セイヨウニンジンボク Vitex aguns-castus

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宿根アサガオ Ipomoea indica

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2017.07.02

地球にやさしい植物たち 「ヤシ」

2階では小規模な企画展示「ECOライフしようよ♪
~リサイクル・リユース・リデュース~」がはじまりました。

「環境を守るために、限られた資源を大事に活用する」ことは
「エコ」な取り組みのひとつです。
そこで、今回は「無駄なく使える植物」をテーマに
「ねったいかん」の「地球にやさしい植物たち」をご紹介します。

植物は二酸化炭素を吸収し、酸素を作るはたらきをします。
そういった意味では、植物すべてが地球にやさしいと言えますが、
中でも利用価値が高い植物といえば、独特の木の形で知られる、「ヤシ」です。
ヤシの仲間の実は食べられるものが多く、幹は材木に利用され、
葉は、屋根の材料にしたり、かごや帽子、うちわを編むなど、
捨てるところがないとまで言われています。

ちなみに「ねったいかん」では、16種類のヤシを見ることができます。

そのうちのいくつかをご紹介しましょう。

ヤシの木と言えば島崎藤村作詞の童謡「椰子(やし)の実」でおなじみの、
熱帯の海岸に生えているヤシの木を思い出すのではないでしょうか。
これはココナッツのとれる「ココヤシ」です。

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ココヤシCocos nucifera

ココヤシの果実内部にたくわえられた水は飲用になる他、
デザートで人気のナタ・デ・ココの原料となります。
固形胚乳の層はココナッツとして食用にする他、水分とともに砕いて
乳液状にしたものがココナッツミルクです。

葉は屋根やカゴの材料にもなり、幹は材木に利用されます。

ココヤシは海辺が似合うヤシですが、
ほかにも、砂漠のオアシスに生えているヤシを思い出す方もいるのではないでしょうか。

1階エレベーター前から見える、「ナツメヤシ」です。

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ナツメヤシPhoenix dactylifera

「ナツメヤシ」の実は「デーツ」と呼ばれ、イラクやアラブ諸国、
西は北アフリカのモロッコまでの広い地域で、古くから重要な食物となっています。
長期保存ができ、砂漠のような雨が少ないところでも育つため、
サハラ砂漠の遊牧民やオアシスに住む人たちにとって、大切な食料となっています。

その他に当館で見られるヤシの仲間は、
キンマの葉とともに種子を噛むと高揚感が得られる嗜好品になる「ビンロウジュ」

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ビンロウジュAreca catechu


樹液を煮つめて、砂糖を作る「サトウヤシ」

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サトウヤシArenga pinnata


当館のマレーハウスの屋根を葺 (ふ) くのに使われている「ニッパヤシ」

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ニッパヤシNypa fruticans


果実から取れる油を工業原料、食用の植物油、パーム油として利用する「アブラヤシ」などがあります。

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アブラヤシElaesis guineensis

アブラヤシから得られる油脂の量は、植物の中でも特に多いことから、
広大なプランテーションが数多く作られています。
マレーシアのボルネオ島では1960年代から木材調達を目的とした、
大規模な熱帯雨林の伐採が始まったほか、
1980年代にはアブラヤシのプランテーション開発が急激に進みました。
プランテーションは天然の熱帯雨林を焼き払ってから植えるため、森が消え、
大きな問題となっています。しかし、現地では生活にかかせない産業であるため、
この問題はなかなか解消されていないのが現実です。

その他にも「マルハウチワヤシ」「コモチクジャクヤシ」など、さまざまなヤシがあります。
植物を利用して、どんなエコができるか、一緒に考えてみませんか。

                             (MI記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2017.06.30
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