夜のねったいかん

久々のつぶやき話です。

12月19日にねったいかんで初めてのイベント、「夜の水族館&植物園」を開催しました。
普段は6時に閉まってしまうねったいかんですが、参加されるお客さまだけ特別に、閉館後の館内を探検できるイベントです。



水族館では、照明を消して暗くなった水槽を観察。
さてさて、どんな変化があるのかな~。

こちらはチンアナゴたちの水槽。



昼はお砂の中からお顔を出していたチンアナゴたちは、みんなすっかり砂の中。
優雅に泳いでいたハゼたちもみんな岩陰に隠れてしまっています。
だれ~もいない水槽みたいですね。

こちらはカラフルな熱帯魚が泳いでいる水槽。



そしてこちらも、魚たちはみんな岩陰にかくれてしまい、がらーんとしています。
サザナミフグが岩にはさまって寝ていました。




昼間はふわふわと流れになびいているサンゴもこのとおり。



きゅっとしぼんで縮こまっていますね。

そうなんです、夜の水族館というのは、魚たちも隠れてしまうし、そんなに面白いものではないんですね~。
夜行性のサメがいれば話は別ですが・・・。

ともあれ、普段は見られない夜の水族館をお客さまは楽しんでいただけたようです。

このイベントはお客さまからの応募も非常に多く、残念ながら参加できなかった方もいらっしゃったので、また機会を見つけて実施したいと思います。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.12.23

チンアナゴのうんち

本日11月1日にチンアナゴをもっと好きになるイベント、「もっとチンアナゴ」を実施いたしました。

参加者数は13名。

普段は見れないチンアナゴの全身や泳ぐ姿、砂にもぐる姿などを見て、楽しんでいただけたようです。
そのイベントの中でも、特に大きな歓声があがった(私だけかも?)のが、うんちのシーン
イベント中にはえさをあげて数分後に2匹のニシキアナゴが、プリプリプリ・・・っと(笑)
思わず笑っちゃいます。


さてさて、どうやってうんちするのかって!?


ちゃんと動画にとってありますので、公開いたしましょう!
ねったいかんのチンアナゴ、ニシキアナゴのうんちのシーンはこちら!!!


You tubeから見る方はコチラをクリック



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体のわりに、意外と太い。(笑)
そして、おなかに力を入れてきばっているのが、なんとなーくわかるような・・・(笑)

数週間、チンアナゴたちのうんちシーンを追ってきた私には、もうなんとなくわかります。
「あ、この子そろそろうんちする!」と。

わかって得することって特にないんですけどね~。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.11.01

企画展示「ヒーリングアクアリウム」が始まりました!

久々のつぶやき話。 みなさま、いかがお過ごしですか?

さて、ねったいかんでは今日から企画展示「ヒーリングアクアリウム」が始まりました!





今回はいつもの企画展とは一味ちがいますよ~。
ここは本当にねったいかん!? そう思える空間になっています。
いやされる生き物たちもたくさん。


ふわふわただようクラゲたち。

 


水の流れにゆらゆらたなびく、水草やサンゴ

 


思わずかわいらしさにいやされる、キュートな生き物たち

  


しかも生き物たちだけにいやされるのではありません。
展示室自体にいやしの工夫がたくさん。


まず、企画展示室内はくつをぬいで入るスタイルになっています。
そして、水そうを ゆっくりゆったり ながめるためのソファーもあります!
まるで誰かのおうちに遊びに来た気分・・・。
アロマミストの香りにいやされ、聞こえてくるのはヒーリングミュージック。

ソファーの横には小さな小さな生き物たちもいますよ~。

 

さらにさらに!
平日限定で、売店にて福祉園の手づくりお菓子を買ってくれたお客さまには、
ねったいかんオリジナルブレンドの超美味しいコーヒーを1杯サービスしております。
コーヒーやお菓子は、もちろん企画展示室内でもめしあがれます。


生き物たちにいやされながら、ソファーに座って、ゆったりまったりコーヒータイム・・・。
いや~、いやされますなぁ。



11月23日までの企画展です。
ねったいかんでいやしのひとときをいかがですか?

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.10.27

チンアナゴのイベントやります!

11月11日が何の日か、皆さまご存知ですか?

11月11日は、「ポッキーの日」、「麺の日」、「サッカーの日」、「おりがみの日」、「立ち呑みの日」・・・
1が4つならぶことにちなんで、すごくたくさんの記念日に制定されていますが、水族館で大人気の生きもの、
「チンアナゴの日」でもあります。
ということで、チンアナゴをもっと知ることができ、チンアナゴをもっと好きになるイベント、
「もっとチンアナゴ!」を11月にねったいかんで開催することにいたしました!






日にち:111日(日)・・・11日ではないのでお気を付け下さい。
時間:1111分スタート、12時半ごろ終了予定
定員:11名(の予定)
実施場所:ねったいかん映像ホールおよびチンアナゴ水槽前
参加費:無料


内容はといいますと・・・

①チンアナゴの全身観察!
②チンアナゴの体長測定!
③チンアナゴの泳ぐ姿の観察!
④チンアナゴの砂に潜る姿の観察!
⑤チンアナゴのエサやり!(参加者のうち1名様)
⑥チンアナゴのお食事シーン観察!
⑦チンアナゴのうんちシーン観察!

です。


今回は、フェイスブックおよび「水族館のつぶやき話」のみでの発信となっているため、応募方法は、メールでのご応募のみとさせていただきます。

nettaikan@seibu-la.co.jp宛に、代表者様のお名前、電話番号、参加希望人数、参加者全員の年齢をご記入の上お送りください。
締切は10月23日(金)とさせていただきます。
また、メール受付確認および当選、落選の連絡はメールで行いますので、ブロックされないよう設定をお願いいたします。

応募はこちらをクリック

チンアナゴファンの方々、ご応募お待ちしております!

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.10.12

何か持ってるよねぇ・・・。

7月から展示しているプテラポゴン・カウデルニー(アマノガワテンジクダイ)
この間ふとみると、なんかあごがふくれたコが・・・。









アナタ、口の中に何か持ってるよねぇ・・・?


そう、このプテラポゴンは口内保育をする魚で、お母さん魚がうんだ卵をお父さん魚がパクッ!と口にくわえて、子どもが孵化する(ふかする:うまれる)まで大切に口の中で守ってくれる、超イクメンのお魚さん

いつも二匹でよりそっているところをみると、お父さん、やっぱり卵持ってそうだなぁ。





ただ、警戒心も強いので、観察しようと顔を近づけると、ぱっと隠れちゃいます。




ためしにご飯をあげてみよう~!
水そうに大好きなアミエビを入れました。
近づいては来るものの、食べません。


アナタ、確実に持ってるよね。


お父さん魚は、卵をくわえている間は、エサも食べずに卵を守ってくれるのです。あー涙ぐましい!


おそらくあと1週間から10日間くらいで子どもたちは孵化するはずなので、あごのふくれたお父さん魚を見たい方は、お早目にどうぞ~。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.10.04

チンアナゴの絵をかいてみよう!

突然ですが、みなさまチンアナゴの絵をかいてみてもらえますか?

「え!?なんのために?」

そうおっしゃらずにとりあえず、簡単にでかまいませんので、チンアナゴの絵をかいてみてください。




かき終わりましたか?


それでは、皆様、自分のかいたチンアナゴ、いったいどちらを向いていますか?
左向き?右向き?
まさか、真上からかいた、なんて人はいらっしゃらないですよね・・・?

実はこれ、ねったいかんの水族館ゾーンに設置している「お客さまノート」を見てて発見したことなのですが、
ノートにかいてあるチンアナゴ、だいたいみんな右を向いているのです。



たまに左向きもいます。




さてさて、さらによーく観察してみると・・・右向きのチンアナゴをかいているのはだいたい小さなお子様。
そして左向きのチンアナゴをかいているのは、だいたい大人のお客様なのです。


なんでかな~。


おそらくその答えはコレ。




ねったいかんのチンアナゴたちは、右を向くように展示をしています。
お子様はおそらく、ついさっき見たチンアナゴのイメージを頭に持ったまま、絵をかいたのでしょう。

一方、大人のお客様は、世間一般にも言われますが、魚をかくときにはだいたい頭を左側にかくようです。
魚の盛り付けも左を頭にしますよね? おそらく「魚は左向き!」そんな固定観念があるのでしょう。


さーて、あなたのチンアナゴは左向き?それとも右向き?どっちだったでしょうか?

大人の方で、右向きにかいた方!
おそらくあなたは、こんな人。

①固定観念にとらわれない、柔軟な頭を持っています。
②すごーくねったいかんを愛してくれていますね!


ちなみに、ねったいかんスタッフにかいてもらったところ、みんな右向き。みんなねったいかんを愛している証拠だね!


水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.09.30

ねったいかん グソクのパンまつり

ねったいかんのダイオウグソクムシの愛称が「クロワ」さんに決まったことはすでにお知らせいたしましたが、
副館長からこんな一言。

「『チョココロネ』のほうがグソクムシっぽくない?」


ということで、高島平にある、とあるパン屋さんに行って、ダイオウグソクムシっぽいパンを色々買ってきました。

まさか「グソクムシっぽいパン・・・グソクムシっぽいパン・・・」
そんな視点でパンを選ぶ日がやってくるとは!(笑)



意外とある~!!!

クロワッサン、チョココロネ、バターロール、ウインナーロール、ミニクロワッサン。

さてさて、どれが一番ダイオウグソクムシに似てるかなー?

 クロワッサン


 チョココロネ


 バターロール


 ウィンナーロール


 ミニクロワッサン




バターロールがちょっと丸まったダイオウグソクムシっぽいなー。でも、確かにチョココロネもなかなかいい背中をしてる。
「ダイオウグソクムシパン」なるものが、どこかで発売されないものか・・・。
もしあったら、絶対買う買う~!!!

もしいつかもう一匹、ダイオウグソクムシを飼育する日が来たら、「コロネ」にしようかな。


ということで、グソクっぽさを比較するためだけに購入されたパンたちは、翌朝、私の朝ごはんとして美味しく食べさせていただきましたとさ。

チャンチャン。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.09.11

ダイオウグソクムシの愛称が決まりました!

夏休み期間中に募集しておりました、ダイオウグソクムシの愛称
ねったいかんスタッフで選考した結果、この愛称に決まりました!


その愛称とは・・・・。

ダラララララララララ・・・





ジャン!



「クロワ」さんに決定~!!!!

パンパカパーン!



理由はもちろん、「クロワッサン」に似ているから。(笑)  確かに似てる~!!!


なんと斬新なおもしろい愛称でしょう!  こんな愛称なかなか思いつかないよー。
この方の投票用紙を見たときには、ついつい笑ってしまいました。
しかもちゃんと女の子っぽい、かわいい名前。
言うことなし!です。


この愛称を考えてくださったお客さまには、後日素敵なダイオウグソクムシグッズをお送りいたします。
また、愛称を考えてくださった方の中から抽選で10名様にもささやかながらプレゼントを送らせていただきます。
(当選結果は、発送をもちまして代えさせていただきます)


ということで、クロワさんをこれからもよろしくお願いいたしまーす!


「よろしくね!」


「クロワッサンクロワさん(笑)」

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.09.08

メガネゴンベのフサフサ

魚の写真をとっていたら、ナイスショットがとれました。
こちら。




夏休み期間、エントランスで展示している水そうにいる、メガネゴンベです。





ちょこーん、と岩の上にとまっている姿がなんともかわいらしい魚。


「何がナイスショットなの?」
と思った方は、顔をよーく見てみてましょう。

カラフルな顔の模様の斬新(ざんしん)さ?

もちろんそれもすごいのですが、いやいや、それだけじゃないんです。
皆さまにみてもらいたいのは、鼻先(?)についている、フサフサ







フサフサしたのが鼻についてる~!!!
カワイイ~!!!
かわいすぎる~!!!
反則級のかわいさです。


コレ、皮弁(ひべん)といいます。
何のためについているのか・・・それはまだよくわかっていないそう。

でもいいんです。 かわいいから!

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.08.29

ヒフキアイゴが仲間入り!

早いもので、夏休みも折り返し地点をすぎて、後半戦。
皆さま、楽しい思い出はたくさんできましたか?

さて、この間ねったいかんの水そうに新しい生き物がやってきました。
こんなお魚です。




ヒフキアイゴといいます。

あざやかな黄色い体に、白と黒の面白い顔つきをした魚ですねー。
英名では「Blotched foxface」とよばれ、フォックスフェイス、つまりキツネ顔をした魚と呼ばれています。
確かに、口先がとがっていて、体が黄色いからキツネに似てる・・・のかな?
日本人だと、ひょっとこみたいな顔、と言ったほうがしっくりくるでしょうか?
ちなみに「blotched」とは、「しみのついた」という意味で、体の真ん中にある黒い模様のことを指しています。


このヒフキアイゴ、きれいな魚ですが、実はキケンな魚です。
背びれや腹びれ、しりびれには太くて鋭いトゲがあり、さらにがあるのです。
もし刺されてしまったら、ものすごく、ものすごーく痛いそうです!
私はまだ刺されたことはありませんが・・・。


海にはヒフキアイゴのように、意外と危ない生き物がたくさんいます。
最近話題にのぼることがありますが、ヒョウモンダコも意外と危ない生き物のひとつ。




もともとは暖かい海にすむタコですが、この頃生息地が北上しており、関東の海でも見られるようになってきたそうです。
小さくて、しかもカラフルなタコなので、ついつい手に乗せて遊びたくなりますが、かまれると、もう大変です。
下手すると死んでしまうことも・・・!


まだまだ暑い日が続くので、海水浴や磯遊びにでかける機会もあるかと思いますが、むやみやたらと生き物は触らないようにしましょうね。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.08.15
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