今年もビワモドキのツボミがつきました!(見どころ情報9月5日号)

9月に入り、暑さもだんだん収まってきましたね。
今年の暑さはさすがに熱帯植物にとっても厳しかったようです。
最近では、真夏とちがう花やツボミが見られるようになってきました。

今年もビワモドキのツボミがつきました。昨年より2か月ほど遅れての着蕾です。
数は少ないですが、その分大きな花が咲くといいですね。ブリッジから見られます。


ビワモドキのツボミ Dillenia indica


昨年の開花の様子です。


ビワモドキの花

ゴバンノアシの花は夜咲いて、朝には落ちてしまいますが、
早めに来館すると落ちずに残っていることがあります。
花からは独特の甘い香りが漂ってきます。


ゴバンノアシ Barringtonia asiatica

ベゴニアの仲間のコウトウシュウカイドウが清楚な花を咲かせています。
石垣島、西表島などに自生し、絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。


コウトウシュウカイドウ Begonia fenicis

ココヤシの花が咲いています。下の方についている丸いのが雌花でここが実になります。
うまく実ってくれるといいのですが。


ココヤシ(わい性)Cocos nucifera ‘Golden Malay’

ここからは冷室に咲く花を紹介しましょう。

フラグミペディムはランの仲間です。次々と下からツボミが出てきます。


フラグミペディウム ‘ウィルコックス’ Phragmipedium ‘Wilcox’

マレーシャクナゲも咲いています。


ロドデンドロン ゾエレリ Rhododendron zoelleri


ロドデンドロン‘サンセット’ Rhododendron ‘Sunset’


ロドデンドロン‘プリンセス アレキサンダー’
Rhododendron ‘Princess Alexandra ’ 


夏が終わっても、まだまだ楽しめますよ。

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2018.09.06
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