ヒフキアイゴが仲間入り!

早いもので、夏休みも折り返し地点をすぎて、後半戦。
皆さま、楽しい思い出はたくさんできましたか?

さて、この間ねったいかんの水そうに新しい生き物がやってきました。
こんなお魚です。




ヒフキアイゴといいます。

あざやかな黄色い体に、白と黒の面白い顔つきをした魚ですねー。
英名では「Blotched foxface」とよばれ、フォックスフェイス、つまりキツネ顔をした魚と呼ばれています。
確かに、口先がとがっていて、体が黄色いからキツネに似てる・・・のかな?
日本人だと、ひょっとこみたいな顔、と言ったほうがしっくりくるでしょうか?
ちなみに「blotched」とは、「しみのついた」という意味で、体の真ん中にある黒い模様のことを指しています。


このヒフキアイゴ、きれいな魚ですが、実はキケンな魚です。
背びれや腹びれ、しりびれには太くて鋭いトゲがあり、さらにがあるのです。
もし刺されてしまったら、ものすごく、ものすごーく痛いそうです!
私はまだ刺されたことはありませんが・・・。


海にはヒフキアイゴのように、意外と危ない生き物がたくさんいます。
最近話題にのぼることがありますが、ヒョウモンダコも意外と危ない生き物のひとつ。




もともとは暖かい海にすむタコですが、この頃生息地が北上しており、関東の海でも見られるようになってきたそうです。
小さくて、しかもカラフルなタコなので、ついつい手に乗せて遊びたくなりますが、かまれると、もう大変です。
下手すると死んでしまうことも・・・!


まだまだ暑い日が続くので、海水浴や磯遊びにでかける機会もあるかと思いますが、むやみやたらと生き物は触らないようにしましょうね。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2015.08.15
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