不思議な形の葉

ねったいかんを歩いていると不思議な形の葉があったので、皆さんに紹介したいと思います!

最初に紹介するのは、ムラサキモクワンジュ(ムラサキソシンカ)の葉です。
先端が深く切れ込んでいます。葉の根元が切れ込んでいる葉はよく見かけますが、先端が切れ込んでいる葉は珍しいですね。

写真1 ムラサキモクワンジュ


うさぎのような・・・?キツネのような?形をしているこの葉はビンロウジュの葉です。
ビンロウジュはヤシ類の仲間で観葉植物として流通しています。

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次は、コモチクジャクヤシの葉です。
葉の先端がギザギザしており、クジャクの羽や魚の尾のような形をしています。
そのことから英名ではフィッシュテールパーム、和名ではコモチクジャクヤシと呼ばれています。

写真3コモチクジャクヤシ


二枚の葉が縦にくっついているような形の葉はコブミカンの葉で、現在は実もなっています。
コブミカンの葉を指でこすると、柑橘系のさわやかな香りがします。

写真4コブミカン


最後に、葉に大きな切込みがあるモンステラの葉です。
ハワイの大自然をモチーフにするハワイアンジュエリーやハワイアンキルトでは、モンステラの葉がモチーフとして使われています。
「モンステラ(monstera)」は、ラテン語で奇怪、異常を意味する「モンストルム(mostrum)」(英語でmonstrous)が語源となり、葉の深い切れ込みや穴があくといった独特な葉の形状に由来します。
ですが、ハワイではモンステラの葉の穴から太陽の光が差し込むことから、「希望の光を導く」と言い伝えられているそうです。

写真5モンステラ

今回紹介した葉の他にも不思議な形や色の葉があるので、皆さんもねったいかんに来た際にはぜひ、探してみて下さいね。

(K.H記)

植物担当スタッフのこぼれ話 | 更新日:2016.05.22
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