ねったいかん生まれの生き物 その2

前回のつぶやき話では、ねったいかんで生まれ育ったトラザメのデビューについてお話ししましたが、
実はもう一種類、バックヤードで大事に大事に育てている赤ちゃんがいます。
何のお魚さんかというと、皆さまの大好きなカクレクマノミです。



そのカクレクマノミの産卵から成長の様子を、数回にわけて、つぶやき話で紹介していこうと思います。
第一回は卵を産み付けるところから動画で紹介しましょう。
産卵は2014年の10月。



お母さんクマノミは大きい方。お腹がパンパンに膨らんでいますね。
よーくみると、お腹から産卵管が出ています。
真ん中の白いバンドのところから、ちょろっと出ているのがわかりますか?
卵を産む場所の岩のお掃除をしたり、イソギンチャクが邪魔にならないようによけたりして、産卵の準備をしています。

そのあと、お腹を岩にこすりつけるようにして、オレンジ色の卵を産み付けていきます。




30分もすれば、こんなにたくさん!




何百個くらいあるかなー。
それでは次回は、その卵が徐々に変化していく様子をご紹介したいと思います。

水族館担当スタッフのつぶやき話 | 更新日:2016.01.26
ページの先頭へ戻る