横浜市 アメリカ山公園

お知らせ

2015.5.28

《外国人居留地の名物男・医師(せんせい)こんにちは!》 参加者募集のご案内

このたびアメリカ山公園では横浜シティガイド協会の案内でアメリカ山公園の元住人 ウィーラー医師ゆかりの地を訪ねる歴史散歩《外国人居留地の名物男・医師(せんせい)こんにちは!》を開催します。
皆様ふるってご参加ください。


~information~
日時:7月18日(土)16:00~17:00
集合・解散:アメリカ山公園(横浜市中区山手町97)
アクセス:みなとみらい線 元町・中華街駅直結(6番出口)
参加費:無料
応募方法: Eメールまたはファックスにて ①氏名 ②電話番号 ③参加希望人数 を添えてアメリカ山公園パートナーズまでお申し込みください。締め切りは7月8日(必着)。応募多数の場合は抽選とし、結果は7月11日までにお知らせします。
主催・問合せ:アメリカ山公園パートナーズ(代表企業 西武造園株式会社) 担当:いっかい
Tel 045-232-4661 Fax 045-232-4662  http://www.seibu-la.co.jp/mt_america/
info-mt_america@seibu-la.co.jp(ウェブサイトの「お問い合わせ」フォームをご利用ください)



現在、アメリカ山公園となっている外国人居留地・ブラフ97番には1876年から40年以上にわたり一人のイギリス人医師とその家族が住んでいました。

エドウィン・ウィーラー(Edwin Wheeler)-1870年に英国海軍医として来日した彼は、のちに横浜に居を移し、ジェネラル・ホスピタル(ブラフ・クリニックの前身)に勤務するなど、山手外国人居留地の医師として活躍。生涯で取り上げた赤ん坊の数は千人を超えるといわれています。

トレードマークは豊かな頬髯。親切で思いやりに満ちた人柄で外国人・日本人ともに親しまれ、横浜クリケット&アスレチッククラブ会長、日本乗馬クラブ副会長を歴任し、日本アジア協会・ヴィクトリア パブリック スクール・クライストチャーチ(現 山手聖公会)等数々の組織の委員を務めたほか、居留民の結婚式では乾杯の音頭を取り、さまざまなパーティーに招かれては祝辞を述べるばかりか、陽気な歌まで披露するなど、その名物男ぶりは枚挙にいとまがありません。1908年には長年の功績により勲三等瑞宝章を授与されました。

今回は横浜シティガイド協会のガイドとともに、関東大震災による火事のため82歳で亡くなり、今も横浜外国人墓地に眠るウィーラー医師の墓前を訪れ、アメリカ山公園付近に残るその足跡をたどります。

また当日は横浜スパークリングトワイライト花火が横浜港で打ち上げられます。アメリカ山公園では生ビールなどを販売するので、歴史散歩のあとはドリンク片手にごゆっくり花火をお楽しみください!

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