【開花情報】ハナショウブ、スイレンが見頃です(2006年6月)

園内のハナショウブとスイレンが見頃です。


★ ハナショウブ
八橋で咲くハナショウブは、白~青~紫のグラディーションが鮮やかで涼しげです。



★ ノハナショウブ  Iris ensata var. spontanea
アヤメ科 
北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国東北部、シベリア東部に分布。山野の草原や湿地に生える。
華やかなハナショウブ交配の元となった原種である。
群生地の見える芝生広場の休憩棟の北側で、ちょっとわかりにくく、あまり人目にふれぬ場所でひっそりと咲いています。



★  スイレン‘ペリーズ・ベイビー・レッド’  
‘Perry’s Baby Red’  1983年 Slocum作出
花弁の先が丸い小型の可愛らしい花が多数咲き、ぜひ育ててみたい品種です。
東側の多彩なスイレン池の中から見つけ出してみましょう。
品種名の入った小さな看板が橋の上と池の前に設置してあります。



★ヘメロカリス Hemerocallis  
ユリ科
アジア東部の野生種が元になりヨーロッパをへて、北アメリカで品種改良が行われ、多彩な花色へと発展した。
八橋の北側で咲き始めました。



★ アリストロキア・ギガンテアAristolochia gigantea Mart. et Zucc.
ウマノスズクサ科
花が袋状で珍奇な形をしています。花冠中央に袋があり開口部の
内側には網目の模様があります。袋に昆虫を閉じ込め受粉をさせます。
一緒に開花している花が小型の、
アリストロキア・ブラジリエンシス(Aristolochia brasiliensis Mart. et Zucc.)の花には
アンモニア臭があります。  
アトリウム入って右手の階段を上がった奥で咲いています。

開花情報 | 更新日:2006.06.15

【開花情報】スイレンが見頃、ハナショウブ展示(2006年6月)

雨上がりの緑したたる園内は、池に浮かぶ妖精のごときスイレンの花が見頃を迎えています。
ハナショウブも咲き始め、エントランスホールでは金屏風を背に熊本風の展示をしております。


★ スイレン池に浮かぶ ‘アマビリス’  ‘Amabilis’
Marliac  1921年作出
Amabilisとはラテン語で「愛らしい、可愛い」を意味しますが、その名にふさわしい花です。
赤味を帯びたスイレンの葉に座る王女様といった風情でしょうか。



★ スイレン池の‘メイラ’   ‘Mayla’
Strawn 1993年作出
濃いピンクの花色と端正な形で、ひときわ目を引く女王のような存在感があります。



★  スイレン池の ‘コロラド’  ‘Colorado’ 
Strawn  1994年 作出
ほのかに黄色味がかるピンク色の花は水面よりわずか立ち上がり
たいへん花つきがよい人気品種です。



★  エントランスホール のハナショウブ展示
‘雲井の雁’ ‘東雲’などを展示。
日により展示品種は変わります。



★ バイカウツギ‘イノセンス’Philadelphus ‘Innocence’
ユキノシタ科
左手の黄金葉はバイカウツギ‘オーレウス’
丘の上の花園にて

開花情報 | 更新日:2006.06.09

【開花情報】ヒツジグサ、スイレン、ルイジアナアイリス(2006年5月)

山の小道では「ヤマボウシ」の白い苞が新緑に映え、
八橋付近の「イヌコリヤナギ‘ハクロニシキ’」の白斑の葉がが涼しげに風にそよぎます。
休憩棟の裏はオオテマリ、ベニウツギ、エゴポディウムが花ざかりで、
コニファーの森ではカルミアのピンクの小花が満開です。
スイレン池のスイレンも多彩に咲き誇っています。


★ ヒツジグサ
未の刻に開花することから名づけられたように、正午すこし前から開きはじめます。
かつては広く池沼に分布していましたが、今では山間部の限られた地域でしか見られなくなりました。
新潟県出身の吉田千秋が手がけた「ひつじぐさ」という曲は「琵琶湖周航の歌」の原曲となった逸話があります。
現在「ちあき」の会(新潟県新津市大鹿624吉田文庫内)が結成され、
毎年2月24日の命日には「睡蓮忌」を催しているそうです。



★ パティオ・ジョー  Nymphaea ‘Patio Joe’
喫茶店東側のスイレン池のなかで一番目立つ花色で、濃いオレンジがかったピンクから黄色をあわせもち、
白い覆輪が入る華やかなスイレンです。



★ ‘ピンク・グレープフルーツ’ (手前/葉に赤い斑が入る)と ‘ピーチグロウ’(後方)
ピンクから黄色のグラディーションが美しい、スイレン池で最も人気のあるスイレン。



★ ルイジアナアイリス
茶色、紫、ピンクの中間色がないまぜになり不思議な花色をつくりだしている水辺のアイリスです。
ミシシッピー川流域自生種をもとに改良された園芸品種で豊富な花色が特色です。
スイレン池の端で咲いています。



★丘の上の花園
次々と新しい花が開花していく季節です。
左手ブルーはデルフィニウム、右手パーゴラの赤紫はクレマチス‘プリンセス・ダイアナ’
真ん中にクニフォリア・エンシフォリアが咲いています。
 

開花情報 | 更新日:2006.06.01

【開花情報】スイレン、カルミア、フイリニワトコ(2006年5月)

スイレンの季節がやってきました。
コミュニティ広場では信楽焼きの特製スイレン鉢で品種ごとに展示しております。
自由なアングルでお好みの写真が撮影でき好評です。

喫茶店東側のスイレン池でも咲き始まりました。池の端のカキツバタ、ルイジアナアイリスも見頃です。
丘の上の花園も花盛りとなってまいりました。花色や葉色のコンビネーションをお楽しみ下さい。


★ コミュニティ広場のスイレン鉢
「ローズ・マグノリア」



★ スイレン池の「スイレン」 と ただ今 見頃の「ルイジアナアイリス」



★ 丘の上の花園
ピンクは  フロックス・ピロサ
赤紫色は  ダイアンサス‘ブラック・ベア’
ブルーは  アナガリス



★ カルミアが咲き始めました。
群生地の見える芝生広場の奥のコニファーの森で、西洋シャクナゲと共に咲いています。



★ フイリニワトコが満開です。
レンガの小道で白い小さな花が甘い香りを漂わせています。

開花情報 | 更新日:2006.05.25

【開花情報】群生地に浮葉。園内はスイレンが咲き始め。(2006年5月)

群生地に浮き葉が見え始めました。西側の浅瀬より沖合いに広がっていきます。
立葉が水面より見え始めるのは6月初め頃になります。

園内ではスイレン(耐寒性)の愛らしい花が咲きはじめました。
コミュニティ広場には信楽焼きの特製スイレン鉢で12品種を展示してあります。


★ 群生地西側周辺の様子



★ スイレン‘ゴンネール’‘Gonn`er` Latour-Marliac’ 1914
スノーボールとも呼ばれる。多数の花びらが球状を形づくり、特異な花形となり、美しさが際立ちます。
昼過ぎには閉じてしまうスイレンですが、ゴンネールは午後遅くまで咲いています。
コミュミティ広場の「枕木の小さな池」にて展示。
フロエベリ(レッド)、シュース(サーモンピンク)、コンケラー(レッド)も一緒に咲いています。



★ フイリコウホネ    
「花影の池」にて開花



★丘の上の花園
手前左側のブルーは エキウム・ブルガリス
手前右側のブルーは ゲラニウム‘ジョンソンブルー’
後方左手はガラクトティス・トメントーサ(Galactites tomentosa)
斑入りの葉で、アザミの葉に類似し、薄紫の花が咲いています。
後方右手のピンクは フロックス・ピロサ



★地湧金蓮   Musella lasiocarpa(ムセラ・ラシオカルパ)
バショウ科  中国南部からインドシナ半島の標高1000mから2500mの山の斜面に分布する。
中国名は地面から現れる金色の蓮の意で花を包む苞が蓮の花弁のように見える事に由来します。
今年の厳しい寒さの中を戸外で越冬しましたが、もう花が咲き始めました。
   
右手はペルシカリア‘レッドドラゴン’Persicaria microcephala ‘Red Dragon’
タデ科 独特の葉色をお楽しみ下さい。
「レンガの小道 」にて開花

開花情報 | 更新日:2006.05.18

【開花情報】モッコウバラ、クレマチス、フイリウツギ、デルフィニウム(2006年5月)

丘の上の花園ではエキウム・ブルガレやゲラニウムが咲き、
次々と珍しい意草花が開花し、今からが最も美しい季節となります。


★ モッコウバラ と ミヤコワスレ



★ クレマチス ‘ジョゼフィーヌ’
丘の上の花園の枕木のアーチのたもとで咲いています。



★  フイリウツギ



★ デルフィニウム



★  ベニウツギとオオテマリ 
手前の黄緑色はユーフォルビア

開花情報 | 更新日:2006.05.11

【開花情報】カキツバタ、ヤナギトラノオ、タラヨウ、ベニバナトチノキ(2006年5月)

雨上がりの新緑が鮮やかな中に、次々と咲き競う初夏の花の彩りが美しい園内です。
花影の池にはフトイ、ジュンサイ、コウホネ、まだ小さなパラグアイオニバスが展示されました。
教材園では今年最初の耐寒性スイレンが咲きました。


★ヤナギトラノオ  Lysimachia thyrsiflora
サクラソウ科  北半球に広く分布。日本では北海道と本州中部地方以北の湿地に分布。
教材園にて咲いています。



★ カキツバタ
園地の橋のたもとで見られます。



★ シラン (紫蘭)と後方にカキツバタ



★ ベニバナトチノキ
山の小道と丘の上の花園の出会うところ、琵琶湖をのぞみつつ、花を御観賞下さい。



★ タラヨウ  多羅葉  Irex latifolia
モチノキ科
葉の裏に文字が書けることにより、経文を書くインドの貝多羅樹(パルミラヤシ)にちなみ名づけられた。
秋には真っ赤な実が稔る。

開花情報 | 更新日:2006.05.11

【開花情報】ハンカチノキ、ミヤマホタルカズラ(2006年5月)

風薫る5月、新緑が萌え、花々が咲きほこる季節となりました。
コミュニティ広場は花盛りで珍しい植物がいっぱいです。


★ 左手は咲きすすむにつれ色が変わるチューリップ、
中央のピンクの球根植物は南アフリカ原産のオニクソティス・ストリクタ(Onixotis stricta)ユリ科
後方の紫は ケリンテ・マヨール(ムラサキ科)



★  ミヤマホタルカズラ‘ザ・スター’ Lithodora diffusa ‘The Star’
ムラサキ科 園芸品種
匍匐して広がる常緑低木
コミュニティ広場から右手の小道を進み、ロックガーデンにてご覧になれます。



★ ハンカチノキ  Davidia involucrata
ダヴィディア科
中国南西部の標高2000mの山地のみに分布する落葉高木。
花序の基部にあるハンカチノキの名のごとく2枚の大きな乳白色の総苞片が、樹の上部の方に見られます。
山の小道のシャガの群落のところで咲いています。



★ アメリカハナズオウ‘フォレスト・パンジー’
Cercis canadensis ‘Forest Pansy’
北アメリカ原産 落葉低木
ハンカチノキの隣で咲いています。



★ リビングストンデージー
蓮群生地の見える芝生広場の花壇で咲いています。

開花情報 | 更新日:2006.05.03

【開花情報】ワスレナグサ、メディニラ(2006年4月)

みずの森のゲートをくぐると種類豊富で多彩な春の草花がお出迎えします。
園内も様々な葉色の芽吹きでにぎわい心躍ります。
ヤマザクラの花の間から琵琶湖を眺めながらの園内散策をお楽しみ下さい。
28日より「スプリングフェスタ イン みずの森」を開催します。
水準の高いハンギンングバスケット・コンテナのコンテストをご覧下さい。


★ コミュニティ広場 
パンジー・ビオラは116品種を展示
ケリンテ、ディモルフォセカ、ディアスキア、ネメシアなど春らんまん 



★ ワスレナグサとチューリップ
例年好評な春の取り合わせ



★ チューリップも満開となりました。
1本の茎に3個の花がつく房咲きのチューリップ



★ ベニバナトキワマンサク
Loropetalum chinense var. rubra
マンサク科/常緑小高木/中国原産
教材園と丘の上の花園付近で咲いています。



★ メディニラ スペキオサ
ノボタン科 ジャワ原産
ピンクの小花が集まり大きな房となります。アトリウムで咲き始めたばかりで長期間楽しめます。

開花情報 | 更新日:2006.04.26

【開花情報】シダレモモ、チューリップ、ヤマザクラ(2006年4月)

園内全体が木々の淡い緑の芽吹きとピンクの花々で華やかになりました。
シダレザクラ、シダレモモ、ヤマザクラ、コブシ、ミツバツツジが満開です。


★  チューリップ  ‘アプリコット・ビューティ’
群生地の見える芝生広場わきのレンガの小道です。



★ 源平シダレモモ
紅白に咲き分けるシダレモモ



★  ヤマザクラ
山の小道のヤマザクラ越しに琵琶湖が臨めます



★   シャガ
山の小道と丘の上の花園が出会う小川沿いで満開です。



★  カエデの鮮やかな芽吹き
コニファーの森・アジサイ園でひときわ鮮やかです。

開花情報 | 更新日:2006.04.20
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