【開花情報】蓮群生地は見頃です。アオバナ、ヒオウギ(2006年7月)

雨続きの群生地ですが、群生地全体のほぼ9割方花があがり、見頃を迎えました。
琵琶湖の水量がふえており、花茎が短く見え、いつもの群生地とは少し趣が異なります。
また、天候不順につき花数も例年に比べ減少しています。
園内のハス、スイレンともに、早朝より開花し、午後には閉じてしまいますので午前中にお越し下さい。


★ 東ゲート付近からの群生地



★ 西側よりの群生地
奥の方もピンクの花が一面に広がっています。



★  群生地近影



★ アオバナ・オオボウシバナ   草津市の花
朝早く開き10時ごろには閉じてしまう一日花。
コミュニティ広場や八橋のハクロニシキ前で咲いています。



★  ヒオウギ   Belamcanda chinensis (L.) DC
アヤメ科   檜扇
インド(北部)、中国、台湾、日本(本州・四国・九州・沖縄)に分布
檜扇は檜の薄板を重ねた扇のことで平安時代の貴族が用いた。
2列に並んだ葉が檜扇を開いたように見えることに由来。
黒く光沢のある種子は鳥の羽の色に見立てウバタマ(烏羽玉) ヌバタマ(射干玉)と呼ばれます。
ウバタマまたはヌバタマは「黒・夜・闇・などにかかる枕詞に使われます。

開花情報 | 更新日:2006.07.23

【開花情報】蓮群生地は7割り方開花、スイレン・カエウレア(2006年7月)

蓮群生地は日照不足により、例年に比べ花数が減少していますが、全体の7割ほど花があがっております。
岸周辺は今が見頃です。徐々に沖合へと花が移動していきます。
みずの森園内のハスも見頃で、コミュニティ広場、教材園、花影の池各所でご覧いただけます。


★ 雨にけぶる群生地
西側半分はほぼ満開状態に花があがっています。



★ みずの森園内から群生地に通じる東ゲート付近からみた群生地です。中ほども花が咲き始めました。
東側沖合い付近はまだ蕾があがりません。



★ 熱帯スイレン・カエルレア
古代エジプトで「青いスイレン」と呼ばれ、壁画やパピルスに三角の花形で描かれているスイレンです。
アトリウム南側中央にて展示。



★ インドシクンシ   
芳香のある小さな花が白からピンク、紅と花色が変、化し咲き分けているように見えます。
種子は古くから回虫駆除剤として使用。
アトリウムにて開花。



★ 耐寒性スイレンもまだまだ見頃です。
花影の池にお目見えしたピンクの「アメリカン・スター」
細く繊細な花びらと淡いピンクの花が人目をひきます。
黄色の品種は「デンバー」
スイレン、ハス共に今が見頃です。午後は花が閉じ始めますので
午前中にお越し下さい。

開花情報 | 更新日:2006.07.21

【開花情報】蓮群生地は中ほども開花、パラグアイオニバス(2006年7月)

蓮群生地は中ほども開花が始まりました。西側はほぼ開花した状態です。
全体的にみますと5割方が開花していますが、岸辺の花が見頃です。最盛期は7月末かと思われます。


★ みずの森園内から東ゲートを出ますと、一望に群生地がのぞめます。
昨年に比べ開花が遅れていますが、全体に蕾が見え、中ほども咲き始めました。



★ かるがもさんもお花見
 「大雨で水がふえたので、陸で一休み」
石畳が水没してしまいました。



★ 群生地のマスコット  かるがもさんご一家
ハスの花は岸辺から順に咲いていくので、今ここは見頃です。



★ パラグアイ・オニバスの開花1日目の白い花
2日目は赤味を帯びてきます。
花影の池にて午前10時半撮影



★  セイヨウニンジンボクが花盛り
丘の上の花園にて

開花情報 | 更新日:2006.07.19

【開花情報】蓮群生地は岸辺が開花、ルリタマアザミ(2006年7月)

7月11日より8月20日まで早朝7時開園、東ゲートから蓮群生地への出入りができます。
皆様待望の蓮群生地は岸周辺から蕾が多数出蕾し順に咲き始めています。
園内の蓮の品種も見頃となっています。
丘の上の花園では珍しい草花が咲きそろい、八橋付近のヘメロカリスは見事です。


★  群生地の様子
東ゲート前でも咲き始め蕾もどんどんあがっています。
見頃は7月下旬かと思われます。



★  蓮群生地は西側の浅瀬界隈から順に咲き広がっていきます。
ま近くで蓮の花をよく観察するにはよいでしょう。



★ コミュニティ広場では背の低い、写真撮影に好都合の椀蓮を展示しております。



★ 丘の上の花園から
ルリタマアザミ(紫色)、フロックス(白色)、
銅葉ネムノキ‘サマーチョコレート’(後方)



★  クレマチス・アロマティカ
3センチほどの小さな目立たない花ですが、良い香りがします。
丘の上の花園の垣根でそっとさいていますので見つけてみて下さい。

開花情報 | 更新日:2006.07.12

【開花情報】園内のハスは見頃、群生地初めての花(2006年6月)

みずの森園内のハスはコミュニティ広場、教材園、花影の池、アトリウムのテラス前の池、
各所で見頃となっています。
午後は花が閉じますので、ハス、スイレン共に午前中に鑑賞することをお勧めいたします。
7月11日~8月20日は午前7時~午後5時開園
東ゲートを開設、群生地への出入りができます。


★ 教材園のハス見本園は大型種を主として、次々と迫力のある花が開花しています。



★ 花影の池では、ミズヒナゲシ、ガガブタ、コウホネなどの水草が開花しています。
色とりどりのスイレン、トロピカルカンナ、ハスと水上バスケットが水面に浮かび、
文字どおり水鏡に映る花影の池です。



★ コミュニティ広場ではスイレンを草花感覚で楽しむというテーマで、
熱帯植物や花鉢とともにスイレン鉢を配しています。
詳細は7月9日(日)8:35 放送のNHK教育TV「趣味の園芸」をご覧下さい。



★ 黒いスイレンとして注目を浴びる‘オルモスト・ブラック’
‘Almost Black’
1996年  P.D.Slocum 作出
喫茶店東側の「スイレン池」で開花



★ 蓮群生地の様子   東ゲート付近
この2週間の間にめまぐるしい成長をみせ、たちまちに一面、立葉で覆われた群生地です。
早くも西側の岸辺では最初の花が咲き始め、蕾も多数あがっています。
東ゲート付近でも花が咲き始めましたが、蕾の数はまだ多くありません。昨年に比べ10日程遅い開花です。

開花情報 | 更新日:2006.07.06

【開花情報】大賀ハス、ギガンテア・ネオロセア、マンガラウボン(2006年6月)

みずの森園内のハスが開花しています。
コニュミティ広場には、背丈が低く花の写真が取りやすい椀蓮を展示いたしました。
教材園ではアメリカのキバナバスの交配種の美しさがひときわ目をひきます。
来園者の要望の高い大賀ハスも開花しています。
スイレン池のスイレンも美しく来園者の賞賛の的となっております。
午後は花が閉じますので、ハス、スイレン共に午前中に鑑賞することをお勧めいたします。


★ 大賀ハス
教材園のハスの見本園で咲いています。
ハスの水槽の右手の一番手前の位置にあります。



★ ギガンテア・ネオロセア
昨夏に国内初初公開として話題になった、「眠れるみずの森の美女」が再びめざめ、
今回はアトリウムで展示しています。



★ マンガラウボン  Mangkala Ubol
今年、話題の注目のスイレンです。
2004年国際スイレン協会コンテスト優勝品種です。
タイのDr.N.Nopchai Chansilpaが作出
コミュニティ広場の信楽焼きスイレン鉢にて展示中



★ ハンゲショウ(半夏生)   ドクダミ科
和名の由来は、夏至から11日目の半夏の頃に葉が白くなることによります。
丘の上の花園脇の湿地に涼しげに葉をそよがせ、群生しています。



★ポンテデリア・ランケオラータ
花影の池にかかるたいこ橋から北側を眺めるとポンテデリアの一群が鮮やかです。

開花情報 | 更新日:2006.06.29

【開花情報】テキサス・ドーン、ホワイト1000ペタルス(2006年6月)


★スイレン‘ホワイト1000ペタルス’が開花しました。
‘White 1000petals’ 
Perry D Slocum 1998年作出
待ちに待った開花です。耐寒性スイレンの中で最も
花びらの数が多い白の八重咲きの品種ですが、花上がり
が良いとは言えないので必見です。



★梅雨空の晴れ間の光により、スイレン池の黄色の
スイレン’テキサス ドーン’は黄金色に光り輝き、
水鏡に映る様は時を忘れ、魅入られてしまいます。
‘Texas Dawn’ (テキサスの夜明け)
Kenneth Landon  1985年 作出



★丘の上の花園はディエラマの優雅な花穂が風にそよぎ
涼を誘います。パーゴラをよじ登る紫のクサフジや
クレマチス’プリンセス・ダイアナ’、黄色のバーバスカム、
紫のクラベラントセイジなど花盛りです。



★群生地の様子。水面を覆う淡い緑の浮き葉の間から
立葉がどんどん出ているところです。例年より水深があり、蓮の成長は遅れ気味のようです。
一月後には開花
が始まります。

開花情報 | 更新日:2006.06.22

【開花情報】ハナショウブ、スイレンが見頃です(2006年6月)

園内のハナショウブとスイレンが見頃です。


★ ハナショウブ
八橋で咲くハナショウブは、白~青~紫のグラディーションが鮮やかで涼しげです。



★ ノハナショウブ  Iris ensata var. spontanea
アヤメ科 
北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国東北部、シベリア東部に分布。山野の草原や湿地に生える。
華やかなハナショウブ交配の元となった原種である。
群生地の見える芝生広場の休憩棟の北側で、ちょっとわかりにくく、あまり人目にふれぬ場所でひっそりと咲いています。



★  スイレン‘ペリーズ・ベイビー・レッド’  
‘Perry’s Baby Red’  1983年 Slocum作出
花弁の先が丸い小型の可愛らしい花が多数咲き、ぜひ育ててみたい品種です。
東側の多彩なスイレン池の中から見つけ出してみましょう。
品種名の入った小さな看板が橋の上と池の前に設置してあります。



★ヘメロカリス Hemerocallis  
ユリ科
アジア東部の野生種が元になりヨーロッパをへて、北アメリカで品種改良が行われ、多彩な花色へと発展した。
八橋の北側で咲き始めました。



★ アリストロキア・ギガンテアAristolochia gigantea Mart. et Zucc.
ウマノスズクサ科
花が袋状で珍奇な形をしています。花冠中央に袋があり開口部の
内側には網目の模様があります。袋に昆虫を閉じ込め受粉をさせます。
一緒に開花している花が小型の、
アリストロキア・ブラジリエンシス(Aristolochia brasiliensis Mart. et Zucc.)の花には
アンモニア臭があります。  
アトリウム入って右手の階段を上がった奥で咲いています。

開花情報 | 更新日:2006.06.15

【開花情報】スイレンが見頃、ハナショウブ展示(2006年6月)

雨上がりの緑したたる園内は、池に浮かぶ妖精のごときスイレンの花が見頃を迎えています。
ハナショウブも咲き始め、エントランスホールでは金屏風を背に熊本風の展示をしております。


★ スイレン池に浮かぶ ‘アマビリス’  ‘Amabilis’
Marliac  1921年作出
Amabilisとはラテン語で「愛らしい、可愛い」を意味しますが、その名にふさわしい花です。
赤味を帯びたスイレンの葉に座る王女様といった風情でしょうか。



★ スイレン池の‘メイラ’   ‘Mayla’
Strawn 1993年作出
濃いピンクの花色と端正な形で、ひときわ目を引く女王のような存在感があります。



★  スイレン池の ‘コロラド’  ‘Colorado’ 
Strawn  1994年 作出
ほのかに黄色味がかるピンク色の花は水面よりわずか立ち上がり
たいへん花つきがよい人気品種です。



★  エントランスホール のハナショウブ展示
‘雲井の雁’ ‘東雲’などを展示。
日により展示品種は変わります。



★ バイカウツギ‘イノセンス’Philadelphus ‘Innocence’
ユキノシタ科
左手の黄金葉はバイカウツギ‘オーレウス’
丘の上の花園にて

開花情報 | 更新日:2006.06.09

【開花情報】ヒツジグサ、スイレン、ルイジアナアイリス(2006年5月)

山の小道では「ヤマボウシ」の白い苞が新緑に映え、
八橋付近の「イヌコリヤナギ‘ハクロニシキ’」の白斑の葉がが涼しげに風にそよぎます。
休憩棟の裏はオオテマリ、ベニウツギ、エゴポディウムが花ざかりで、
コニファーの森ではカルミアのピンクの小花が満開です。
スイレン池のスイレンも多彩に咲き誇っています。


★ ヒツジグサ
未の刻に開花することから名づけられたように、正午すこし前から開きはじめます。
かつては広く池沼に分布していましたが、今では山間部の限られた地域でしか見られなくなりました。
新潟県出身の吉田千秋が手がけた「ひつじぐさ」という曲は「琵琶湖周航の歌」の原曲となった逸話があります。
現在「ちあき」の会(新潟県新津市大鹿624吉田文庫内)が結成され、
毎年2月24日の命日には「睡蓮忌」を催しているそうです。



★ パティオ・ジョー  Nymphaea ‘Patio Joe’
喫茶店東側のスイレン池のなかで一番目立つ花色で、濃いオレンジがかったピンクから黄色をあわせもち、
白い覆輪が入る華やかなスイレンです。



★ ‘ピンク・グレープフルーツ’ (手前/葉に赤い斑が入る)と ‘ピーチグロウ’(後方)
ピンクから黄色のグラディーションが美しい、スイレン池で最も人気のあるスイレン。



★ ルイジアナアイリス
茶色、紫、ピンクの中間色がないまぜになり不思議な花色をつくりだしている水辺のアイリスです。
ミシシッピー川流域自生種をもとに改良された園芸品種で豊富な花色が特色です。
スイレン池の端で咲いています。



★丘の上の花園
次々と新しい花が開花していく季節です。
左手ブルーはデルフィニウム、右手パーゴラの赤紫はクレマチス‘プリンセス・ダイアナ’
真ん中にクニフォリア・エンシフォリアが咲いています。
 

開花情報 | 更新日:2006.06.01
ページの先頭へ戻る