【開花情報】ハギ、オニバスが見頃、トラノオスズカケ(2006年9月)

花影の池のオニバスは葉の大きさが2m近くになりました。
アトリウムは水槽の清掃のため熱帯スイレンを移動しており、見苦しいところがありますのでご了承下さい。


★ 秋の七草園のハギと比叡山
ハギが見頃となりました。     
9/30まで「秋の七草園投句会」を開催しております。あずまやに投句箱がありますので一句いかがでしょう。



★ トラノオスズカケ  虎の尾鈴懸
ゴマノハグサ科の多年草 四国南部と九州に分布 
和名の由来は球状の花序が並んだ様子が修験者のつける鈴懸に似ることによります。
以前のアサザ池、現在はトチカガミが一面に開花している池への入り口で咲いています。
オニバスを右手に眺め、道の反対側左手の草叢を気をつけてご覧下さい。



★ 正面花壇の観葉植物とカラーリーフの庭が一段と色鮮やかな彩りとなってまいりました。
ユーフォルビア・コチニフォリアの銅葉の上方には白い花がついています。
左は花壇の一角。斑入りウェデリアを中心に左端はザミオクルカス・ザミーフォリア、
下方に矮性ムラサキオモト、右手にアカリファ。



★ フイリツルハナナス   Solanum jasminoides ‘Variegata’ 
丘の上の花園入り口のパーゴラによじ登る、明るい黄色の斑入り品種。



★ センニチコボウ Alternanthera porrigens‘ Senniti-kobo’
千日小坊    ヒユ科 
芝生広場の石組み花壇も秋らしい装いとなりました。

開花情報 | 更新日:2006.09.15

【開花情報】トチカガミ開花、ミズアオイ見頃、オオケタデ、群生地(2006年9月)

オニバスの葉の直径が190cmを超えました。古代紫色の花も大ぶりで見事なオニバスになりました。
花は7日に開花、明日も開花しております。スイレンもまだまだきれいに咲いています。


★ ミズアオイ が見頃です。 (ミズアオイ科)
コミュニティ広場や花影の池で咲く、涼やかな青色の可憐な花に心奪われ、しばし魅いられてしまいます。



★ トチカガミ雄花  トチカガミ科  Hydorocaris dubia  
鼈鏡
本州以南の湖沼、ため池、水路、などに群生します。
9月に入ると白い3cmほどの可憐な花が水面に浮かぶ、浮遊性の水草です。
花は一日花で、雄花と雌花があります。葉の裏には気嚢があり、ふくれているのが特徴です。
名前の由来はトチ・鼈(すっぽん)の鏡の意味です。
雄花  花茎が細く、立ち上がり、数が多い。
花茎の下方の水中にある苞鞘の中に蕾が5個入っているので雌花より多い。



★ トチカガミ雌花
昨年まではアサザ池と呼ばれていた、太鼓橋手前の左手の池で一面に咲いています。
右手は花影の池でオニバスが見えます。
雌花   花茎が太く花の下方に子房の膨らみがある。
水中にある花茎の付け根の薄い膜のような苞鞘の中に1~2個しか蕾を持たない。



★ オオケタデ  タデ科
ピンクの細かい花の集まりが大きな房となり垂れ下がり、大きくて茎に毛があることから名づけられる。
秋の七草園で開花、シュウメイギクと共に秋の訪れを感じさせます。



★ 群生地の様子
岸辺より、群生地の中ほどにかけて、蓮の葉が黄色に色づきはじめ、「敗荷」の季節となってまいりました。

開花情報 | 更新日:2006.09.08

【開花情報】オニバス、タコノアシ、リコリス(2006年9月)

ミズアオイが見頃です。スイレンもコミュニティ広場、花影の池でまだまだ元気に咲いています。


★ オニバス  スイレン科  日本原産
このところ急速に葉が成長し、175cmにもなりました。
本日、紫の花がひとつ開花しています。土、日も花が開花していますので堂々とした立派なオニバスをご覧下さい。
花影の池にかかる太鼓橋のたもとで咲いています。
補足-9月7日 オニバスの葉の直径は190cmとなりました!


★ タコノアシ  タコノアシ科 
植物名とは思えない絶滅危惧種の水辺の植物です。
蛸の足ごとき花序からきていますが、秋には紅く紅葉し、種子が採取できます。
ロータス館前の小さなビオトープで咲いています。



★ リコリス cv.  ヒガンバナ科
真っ赤なヒガンバナの開花に先立ち、秋の訪れを告げるリコリス類は花期が短い事が惜しまれます。 
教材園のスイレン池の前で咲いています。



★ オミナエシとカライトソウ  
秋の七草 ―ススキ、ハギ、キキョウ、ナデシコ、オオミナエシ、フジバカマ、クズ ― に数えられるオミナエシです。
秋の七草園ではキキョウとナデシコは花期が終了、
ススキはタカノハススキやヤクシマススキなど多種植栽してあります。



★ 秋の石組み花壇  
群生地の見える芝生広場の花壇は秋の装い。
背の高いトウゴマ、銅葉のペンニセツム・グラウクム‘パープル・マジェスティ’ 、
ピンクの花のガウラ‘チェリー・ブランディ’

開花情報 | 更新日:2006.09.01

【開花情報】トケイソウ、ペトレア、リコリス、パンパスグラスが咲いています(2006年8月)

花影の池でオニバス(日本原産)の古代紫の花が1~2輪(25日開花)開花しています。
葉も1.3mほどに広がりました。


★ ペトレア・ヴォルビリス Petrea volubilis
クマツヅラ科 メキシコ、中央アジア原産
八重咲きの花に見えますが、大きな薄い紫色の萼片の上に濃い紫色の小さな花びらが重なり合っています。
葉はざらつき、英名でサンドペーパーバインと呼ばれる由縁です。コミュニティ広場にて展示。



★ トケイソウ‘インセンス’
自然の精巧な造形に目を見張る花のつくりと芳香により魅力的なトケイソウです。
後方の黄色い花はルドベキア・トリロバ。



★ リコリス・スプレンゲリ   ヒガンバナ科
淡い微妙な色合いの人気の花が咲き始めました。
ロックガーデンから5~6m進み、左手に咲いています。



★ ハギのトンネル
秋の七草園から八橋に続くあづまやと抜ける秘密のハギのトンネル。



★ パンパスグラス‘ゴールドバンド’  イネ科
群生地の見える芝生広場の休憩棟周りは澄んだ青空の中にきらめくパンパスグラスの穂先と
コニファーとの取り合わせが秋を先取りしています。

開花情報 | 更新日:2006.08.25

【開花情報】オニバス一輪開花、ミズアオイ開花、パンパスグラス(2006年8月)

水面を白いレースでおおったようにガガブタの小さな白い花が広ががっている花影の池は、
パラグアイオニバス、ハス、スイレン、タイリンオモダカが咲き競い、賑わいをみせています。


★ オニバス  スイレン科  日本原産
古代紫と呼ばれる紫色の小さな花が本日(8月17日)ひとつ咲きました。
花影の池、左手奥にかかる太鼓橋を渡る手前で右手をご覧下さい。
ひとつの花は2~3日の開花ですのでいつでも咲いているわけではありません。



★ ミズアオイ  ミズアオイ科
盛夏に涼やかな青紫色の可憐な花を咲かせる、かつての水田雑草は今では絶滅危惧種となっています。
みずの森では毎年種子を採取、播種し保存に努め、
来園者に広く理解してもらえるようコミュニティ広場や花影の池で展示しております。
今日からポツポツと咲き始めましたので9月初旬まで楽しめます。



★ パンパスグラス‘プミラ’  Cortaderia selloana ‘Pumila’ イネ科
涼風にそよぎ、秋めいた風を想わせるパンパスグラスの真新しい穂先。
プミラは「小さな」という意の如く、高さは背丈ほどに留まり丘の上の花園にいち早く秋の気配を醸し出しています。
休憩棟前には大きく美しい斑入り品種の‘ゴールドバンド’がコニファーとの取り合わせで秋らしさを漂せています。



★ ペンニセツム・グラウクム‘パープル・マジェスティ’  イネ科
Pennisetum glaucum cv.Purple Majesty
右端は開花中の花粉で黄色を帯びる。
アフリカ原産の穀物「パールミレット」の園芸品種で2003年アメリカで作出され銅葉色の植物として人気をよぶ。
丘の上の花園にて。遠くにパンパスグラス‘プミラ’が見えます。
コミュニティ広場、石組み花壇でも見られます。



★ 蓮群生地の様子
蓮の花は終わりかけですが、まだ沖合いや東の端でわずか花が見られます。

開花情報 | 更新日:2006.08.17

【開花情報】蓮群生地は東側で花が見られます。サギソウ開花(2006年8月)

蓮群生地の花は東ゲートの前で少々と、沖合いに見られます。
左手に進み2本のアカメヤナギの前周辺が花数が多く見られます。
20日まで早朝7時開園、東ゲートを開設しております。


★ 東の端周辺



★ 東ゲート付近にて
果托の中で種子が稔りつつあります。



★ 熱帯スイレン ‘ペンシルバニア’
コミュニティ広場では信楽焼きの特製鉢で熱帯スイレンを展示
ミッドナイト(青紫)、 イブリンランディング(ピンク)など



★  ロータス館入り口右手の小さなビオトープではサギソウが咲いています。



★  モミジヒルガオ Ipomoea cairica
丘の上の花園のパーゴラで咲いています。後方はハイビスカス・アセトケラ‘ブラック・キング’

開花情報 | 更新日:2006.08.13

【開花情報】蓮群生地はまだ花が楽しめます(2006年8月)

蓮群生地は一時、花が減少しましたが、晴天続きにより、
再び蕾があがり、東ゲート前では花が楽しめます。
午前中にお早めにお越し下さい。


★ 東ゲート前からの蓮群生地
8/20まで早朝7時開園、東ゲート開設、群生地とみずの森園内を自由に行き来できます。



★ 逆光に透ける蓮の花が美しい



★ 東ゲートより左手を進み、カーブを曲がると、比良の山並みがのぞめます。
例年のこの時期は湖と接する際が花盛りとなるのですが、
増水により蕾が水に漬き、開花にいたっておりません。
花は数えるほどですが、現在、岸辺では再び蕾があがってきましたのでポツポツと咲くと思われます。



★ みずの森園内   正面花壇の「トロピカルガーデン」
熱帯植物のヒトデカズラ、クワズイモ、ビワモドキ、アカリファ、クロトンなどをメインに、
足元はアンゲロニア、スカエボラ、メランポジウムなどをあしらっています。



★ ますます元気な スイレン「マンガラ ウボン」
グラディーションのついた花色と花上がりの良さで人気のスイレン
コミュニティ広場の信楽焼きのスイレン鉢にて
スイレンはコミュニティ広場、スイレン池、花影の池で花盛りです。

開花情報 | 更新日:2006.08.09

【開花情報】蓮群生地の花が減少、ミズカンナ(2006年8月)

一面にピンクの蓮の花が広がっていた群生地はまたたくうちに花数が減り始め、
全体の3割方の花数となりました。まだ少しは蕾がありますので多少は花が楽しめます。


★ 花数が減少した蓮群生地
果托が目立ってきました。



★ ガガブタ(ミツガシワ科)の白い小さな花が水上で風にふるえています。
花影の池にて開花



★ ミズカンナ  クズウコン科
北米南部産の大型水生植物で花穂が下垂するのが特徴。



★ 恒例の大輪アサガオ展示が好評をはくしておりますが、
開花が遅れていたツバメアサガオの「紅ちどり」がお目見えしました。ハンギング仕立てにするのもよいでしょう。



★  「ハンカチノキ」の実がなっています。
七草園の道から奥、左手に進み左手頭上、4mほどの所。

開花情報 | 更新日:2006.08.03

【開花情報】蓮群生地ピークを過ぎる、アクアリウム展示「河童に夢を託して」(2006年8月)

蓮群生地は花の盛りを過ぎつつあります。岸辺で花を間近に楽しんできましたが、
花に代り緑の果托が増えつつあります。今年は昨年に比べ長雨と日照不足、
増水等の気象条件により湖に接する近辺は花数が少数のようです。お早めにお越し下さい。


★蓮の花の開花は沖合いに移っていきます。水没していた石畳も現れいつもの群生地の様子になりましたが、
カルガモさん一家の遊泳場がわずかになってしまいました。



★ 岸周辺は果托と花が混在しています。
※ 東ゲートは8月20日まで開設、早朝7時から開園しております。
蓮、スイレン共に午前中にご鑑賞下さい。



★ スイレン池のまだまだ元気な耐寒性スイレン
黄色の花の品種は「クロマテラ」



★ コニュニティ広場の寄せ鉢風景
熱帯スイレンを主に熱帯植物、水草、草花の取り合わせの妙です。
また、広場では椀蓮、スイレンも花盛りです。



★ エントランスホールでは夏恒例の「アクアテラリウム展示」をしております。
今年のテーマは「河童に夢を託して」と題し、妖気漂う、陽気な(?)河童の世界を垣間見てみましょう!

開花情報 | 更新日:2006.08.01

【開花情報】蓮群生地は最盛期、朝顔展示(2006年7月)

晴れ間が戻った蓮群生地は中ほども満開となり最盛期を迎えました。
みずの森園内、教材園の大型種の蓮のピークは過ぎましたが、
コミュニティ広場、花影の池の椀蓮、スイレンはまだまだ花盛りです。
蓮、スイレンとともに早朝に鑑賞する、アオバナ、アサガオもお楽しみ下さい。
8月20日まで7時から開園しております。


★東ゲート付近から三上山を臨む、ピンクの蓮の花の海


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★ 東ゲートから西側の方へ歩いていきますと花数が多く見られます。



★ みずの森園内芝生広場より臨む蓮群生地。
サルスベリ越しに広がる蓮の花の海は13ha。



★ 夏の風物詩である「大輪あさがお」の展示が始まりました。
右手はあんどん作りの「平安の紅」という品種ですが、花びらの直径は19センチもあります。
事務所の西側とエントランスホールにて展示中。



★ ホルトノキの花
山の小道と丘の上の花園が出会う付近にホルトノキがあります。
秋にオリーブに似た実をつけますが、あまり目立たない薄黄色の小さな花が鈴なりに咲いています。

開花情報 | 更新日:2006.07.29
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