【開花情報】ベニバスモモ満開 | 開花時期3月(2010年)

園内は赤、黄色、白、ピンクのチューリップが咲き、プリムラ、パンジー、ビオラも色鮮やかになりました。
その背後にはトサミズキやサンシュユなど早春の黄色い花木が咲き、春を演出します。
ピンクのベニバスモモは満開で右手には冠雪の比良の山並みを望みます。


★ ベニバスモモ  Prunus cerasifera var.atropurpurea
バラ科の落葉小高木
西南アジア、コーカサスに分布するミロバランスモモ(P.cerasifera )と野生のスモモの雑種と考えられています。
今が見頃で、満開になりました。桜にさきがけ1週間ほど咲き続けます。
少しくすんだピンクのかわいらしい花が終わると、赤紫色の葉がでてきます。



★ ソメイヨシノは開花し始め
見頃は来週末かと予想されます。
芝生の広場から望む比良の山並みには再び雪が積もりました。



★ トウオガタマ (唐招霊)   Michelia figo
モクレン科
中国原産のオガタマ
バナナとリンゴをミックスしたような甘いフルーティな香りがします。
アトリウムのサラノキの近くに植栽されているので、サラノキの香りと間違えられます。
戸外に植えられるのが一般的ですが、アトリウムで一足早く開花しています。
関東以西に自生するオガタマノキ(招霊の木)は神事に用いられ、よく神社の境内に植えられます。



★ テコマ・デンドロフィラ  Tecomanthedendrophylla
ノウゼンカズラ科
インドネシアからニューギニアに分布
美しい色合いのツル植物はアトリウムにて鉢展示しております。



★ テコマ・ヴェヌスタ  Tecomanthe venusta
ノウゼンカズラ科
ニューギニア原産


開花情報 | 更新日:2010.03.28

【開花情報】サラノキ開花情報・見頃です | 開花時期3月(2010年)

サラノキの花は見頃を迎えております。花は8割ほどの開花と思われます。
今年は例年より遅めの開花となりましたので、4月上旬まで花が見られると予想されます。

ひとつの花は約3~4日咲き、5枚の花びらは1枚1枚散ります。
午後のひとときよい香りの花びらの雨がふりそそぐ瞬間があります。


見頃のサラノキの花



古い葉は落葉して新しい葉と入れ替わり、淡い黄色のサラノキの花と黄緑の若葉が美しいサラノキです。





一番下の枝は5~10個ほどの花が咲き、よく観察できます。



一番下の枝

開花情報 | 更新日:2010.03.26

【開花情報】サラノキ開花情報 | 開花時期3月(2010年)

今年は予想以上に開花がゆっくりと進んでいます。
半分ほどが開花して下からも花がよく見えるようになりました。花は3月いっぱい、4月初めまで観賞できます。


★ サラノキの花の房
花が房状に咲いてきました。頭上約 2m~3m付近。



★ サラノキの花 
咲いては散り、咲いては散りと、香り高い花びらが足元に舞いちります。



★ 目の前で1輪開花
昨日の午後に開花しました。本日は開花2日目です。



★ 蕾がいっぱいのサラノキ



★ ムユウジュ
ムユウジュは背丈の高さで花が咲いているので絵を描くの好都合です。

開花情報 | 更新日:2010.03.19

【開花情報】マーガレット、キボウホウヒルムシロ|開花時期3月(2010年)

園内はトサミズキに続きサンシュユの黄金色の花も色づき、
ベニバスモモがほころび始め、春の息吹が感じられます。


★ 早春の木々



★ 花のコミュニティ広場 
チューリップをはじめ、ビオラ、パンジー、プリムラが日毎に色鮮やかになってきました。



★ マーガレットの花壇
正面花壇はハボタンからピンクのマーガレットに変わりました。



★ キボウホウヒルムシロ(ミズサンザシ)Aponogeton distachyos
レースソウ科
南アフリカのケープ地域原産の水生植物。
水面に浮かぶ白い妖精のような花が冬の寒さから復活してきました。
とてもよい香りの花はその香りゆえ「ミズサンザシ」とも言われます。
暑さには弱く、4、5月を盛りに夏は休眠に入ります。
コミュニティ広場にしつらえた小さな枕木の池でご覧下さい。



★ フレイキネティア・ムルチフローラ  Freycinetia multiflora
タコノキ科
フィリピン原産のツルアダン属の常緑多年草
琉球諸島・石垣島や西表島に分布している「ツルアダン」の仲間。
互生した葉の先に花をつけます。
美しいオレンジ色の苞の中に肉穂状の花序が見えます。
アトリウムの西側で鉢にて展示しております。

開花情報 | 更新日:2010.03.19

【開花情報】サラノキ、ぺトレア、トキワネム、ユキワリソウ展|開花時期3月(2010年)

園内はトサミズキの淡いクリーム色の花が咲き、
シダレウメ、チューリップ、クリスマスローズ、イオノプシジウム等が開花しています。


★ サラノキ
毎日少しづつ開花数はふえていますが、現在は全体の1~2割ほどの開花と思われます。
花房もかなり枝垂れてきましたのでこれからどんどん咲いていきます。



★ サラノキの蕾
一番下にある蕾はすぐ目の前で見られる位置にありますが、
こちらは3月下旬~4月上旬の開花予定です。



★ ペトレア Petrea volubilis
クマツヅラ科
メキシコから中央アメリカにかけ原生する常緑ツル性の植物。
青紫色の花が咲くのでムラサキツクバネカズラの和名があります。
5枚のツクバネのような萼の上に小さな濃い紫いろの花が咲き、
花びらが散った後は萼片が花のように残ります。
この萼片を高い位置から落としますとクルクルとツクバネのように舞い落ちます。
英名は Queen’s wreath  「女王の花輪」です。
アトリウムにて鉢植で展示してあります。



★ トキワネム  Calliandra selloi
マメ科
ブラジル東南部原産
カリアンドラの1種で周年開花します。ネムノキの花の形に似ています。
アトリウムにて開花しております。



★ ユキワリソウ展
早春の陽ざしに花開き、いち早く春の訪れを告げる、
スプリングエフェメラルのひとつであるユキワリソウの展示をロータス館にて開催中です。
北近江雪割草の会の皆様の丹精を込めた花色豊富な約150鉢のユキワリソウをご鑑賞下さい。
14日(日曜日)までの展示となります。

開花情報 | 更新日:2010.03.12

【開花情報】サラノキ開花情報、ムユウジュ | 開花時期3月(2010年)

今年も花盛りとなるサラノキはゆるやかに少しずつ開花しています。
現在はなかなか肉眼で確認しにくい場所で一枝に6~10輪咲いています。
3~6m付近で10枝ほど咲いていると思われますが、
下からは、そう数多く咲いているようには見えないのが残念です。


★ サラノキの星型の花
3m位の高さで咲いているのを見ることができます。



★ サラノキの蕾
昨年にひき続き、たくさんの花芽があがっていますので、
今年も3月いっぱいサラノキのかぐわしい花を楽しむことができます。
3月半ば~下旬に見頃を迎えると思われます。



★ サラノキの全体
樹高はは約6m、樹齢は17、18年です。
半落葉樹で落葉しつつ、新しい葉が展開し花芽がつきます。
花が咲く間も古い葉は落ち続け花がよく見えるようになります。



★ ムユウジュ
よい香りのする美しいオレンジ色の花はお釈迦様の誕生にまつわる樹木として
仏教三聖樹のひとつにあげられます。



★ インドボダイジュの花  Ficus religiosa  
クワ科  インド原産
インドボダイジュも仏教三聖樹のひとつにあげられます。
この樹の下でお釈迦様は悟りをひらかれたと伝えられます。
サラノキ、ムユウジュと開花していますが、
インドボダイジュはイチジクの仲間ですのでこれが花となります。
イチジクは「無花実」と表記とされ花がないように見えますが実の中に花があります。
寺院に植えられているボダイジュはシナボダイジュ(シナノキ科)で
数珠を作るのはジュズボダイジュ(ホルトノキ科)となります。

開花情報 | 更新日:2010.03.05
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