【開花情報】サラノキ開花情報、ムユウジュ | 開花時期3月(2010年)

今年も花盛りとなるサラノキはゆるやかに少しずつ開花しています。
現在はなかなか肉眼で確認しにくい場所で一枝に6~10輪咲いています。
3~6m付近で10枝ほど咲いていると思われますが、
下からは、そう数多く咲いているようには見えないのが残念です。


★ サラノキの星型の花
3m位の高さで咲いているのを見ることができます。



★ サラノキの蕾
昨年にひき続き、たくさんの花芽があがっていますので、
今年も3月いっぱいサラノキのかぐわしい花を楽しむことができます。
3月半ば~下旬に見頃を迎えると思われます。



★ サラノキの全体
樹高はは約6m、樹齢は17、18年です。
半落葉樹で落葉しつつ、新しい葉が展開し花芽がつきます。
花が咲く間も古い葉は落ち続け花がよく見えるようになります。



★ ムユウジュ
よい香りのする美しいオレンジ色の花はお釈迦様の誕生にまつわる樹木として
仏教三聖樹のひとつにあげられます。



★ インドボダイジュの花  Ficus religiosa  
クワ科  インド原産
インドボダイジュも仏教三聖樹のひとつにあげられます。
この樹の下でお釈迦様は悟りをひらかれたと伝えられます。
サラノキ、ムユウジュと開花していますが、
インドボダイジュはイチジクの仲間ですのでこれが花となります。
イチジクは「無花実」と表記とされ花がないように見えますが実の中に花があります。
寺院に植えられているボダイジュはシナボダイジュ(シナノキ科)で
数珠を作るのはジュズボダイジュ(ホルトノキ科)となります。

開花情報 | 更新日:2010.03.05
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