枝垂桜が見頃です。

目白庭園の春といえば枝垂桜ですね。
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ちょうど見頃となりました。
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今日4月8日は少し雨模様ですが、晴れとは違った趣があります。
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(撮影:すべて4月8日)

まだまだお楽しみいただけますので、ぜひ目白庭園にお越しください。

園内の様子 | 更新日:2017.04.09

目白庭園の四季 枝垂桜

事務所にて発見された冊子”目白庭園の四季”

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いつ、だれが、作ったものなのか分かりません。
ですが、せっかく素敵な冊子なので
季節に合わせて公開しています。

今回は、、、

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枝垂桜

バラ科 サクラ属
落葉小高木

3月下旬~4月上旬ごろ
葉に先立ち、淡い紅色の花が咲きます。

江戸彼岸(エドヒガン)という品種の
枝垂れ性のものを枝垂桜といい
枝垂桜のほうが先に学名をつけられたので
江戸彼岸はその1つとされているそうです。
別名を糸桜(イトザクラ)といいます。

その花の美しさから
帯の巻き方に”枝垂桜むすび”というものもあり
古くから日本人に親しまれてきました。
寿命が長く、日本三大桜の一つに数えられている
福島県三春町の三春滝桜と呼ばれるベニシダレザクラは
樹齢1000年を超えている立派な老木となっています。

目白庭園の枝垂桜はまだまだひよっこですが
それでも、この時期に美しい花を見せてくれます。
満開の桜と青空とが池に写るさまは圧巻ですよ!


*作者の方、素敵な冊子をありがとうございます。
 ご連絡ください。

今までの”目白庭園の四季”
日向水木

園内の様子 | 更新日:2017.03.29

目白庭園の四季 日向水木

事務所を掃除していると、、 、
なにやら面白そうな冊子を見つけました。

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ページをめくってみるとそこには
目白庭園の四季折々の草花が
素敵なイラストと句とともに紹介されていました。

いつ、だれが、作ったものなのかは分かりませんが
せっかくのお宝発見!。
季節に合わせて少しづつ
公開して行こうと思います!


さっそく、第一弾は、、、

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日向水木

マンサク科 トサキズキ属
落葉低木

近畿地方の北部山地や石川県から兵庫県の日本海側と台湾などに自生しており、
やせた岩地に生えます。

早春、葉に先立ち淡黄色の花を2,3個ずつ下向きにつけます。
雄しべの葯が黄色いのが特徴です。
土佐水木、支那水木と花姿が似ていますが
日向水木は一房の花の数が少なく、
全体に丸っこく小さめです。
淡い花色のためか、花付きはよいですが派手な印象はなく
自然な雰囲気で好ましいです。

葉は小ぶりでしわの目立つ小型の広円型。
柔らかな印象で、新芽は赤く、可愛らしい。

”日向~”の名前の由来は
「日向(宮崎県)に多く植栽されていた」
という説と
「明智日向守光秀の所領だった丹波地方(京都北部)に植えてあったから」
という説があるようです。
しかし実は、日向(宮崎県)には自生しておらず、
トサミズキより小さいので
ヒメミズキと呼ばれていたのがなまったのでは?という説も。
似たものでイヨミズキなど、地名を冠した名称のものがありますが、
いずれも必ずしも原生地とは限らないのですね。

ミズキ科ミズキ属のミズキとは全くの別種で
楚々とした雰囲気から
生け花の素材や茶花としてよく用いられています。

庭園では、あまり日の当たらない裏手にひっそり植わっています。
ちらちらと揺れる淡黄色の花は
玉砂利の園路に落ちる木陰と相まって
普段はなんてことない細道を
可憐に彩ってくれます。

※作者のかたすてきな冊子ありがとうございます。
ご連絡ください。


園内の様子 | 更新日:2017.03.13

かわいい春のお花が咲いています。

3月に入り、開花期を迎えたお花をご紹介しましょう。

こちらはユキワリイチゲです。
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薄い紫色を帯びた花が、とても可憐です。
雪割(ユキワリ)の名の通り早春のお花です。

こちらは以前はあちこちで見ることができたヒロハノアマナです。
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葉の中央に白線があります。
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4月には消える『春の妖精』です。

(撮影3月5日)

どちらも赤鳥庵の手前でご覧いただけます。

園内の様子 | 更新日:2017.03.06

カンヒザクラが見ごろを迎えました。

3月に入り、芝生広場のカンヒザクラが見ごろとなりました。
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前回もご紹介しましたが、カンヒザクラは下向きに咲く特質があります。
そして、紅色の花弁はあまり開きません。
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今の時期は芝生広場で白梅と一緒にご覧いただけます。
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(撮影3月3日)

園内の様子 | 更新日:2017.03.03

カンヒザクラが開花しました。

近頃都内では一日おきくらいに寒暖の日を繰り返しています。
三寒四温の状況でしょうか。
この気候で芝生広場のカンヒザクラが一部開花しました。
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カンヒザクラは下向きに咲く特質があります。
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まだほとんどがつぼみの状態です。
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一般的に開花期が1月から3月ですので、これからが楽しみなお花です。
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(撮影2月25日)
2月も残すところあとわずかとなりました。
3月には徐々に開花して、皆様をお迎えできると思います。
目白庭園へのお越しをお待ちしております。

園内の様子 | 更新日:2017.02.26

2月下旬の園内の様子です。

2月17日は春一番が吹き、気温が20度を超えた地域もありました。
この暖かさで、まだつぼみですが、園内のカンヒザクラが以前より
少し膨らんだようです。
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今,園内でご覧いただける【色】をご紹介します。

カンツバキの赤です。
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きれいな紫のカンアヤメです。
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黄色いつぼみはサンシュユです。
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こちらは白梅です。
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そして白梅にとまるウグイス色はメジロです。
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青い空に映えますね。
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そして何といっても園内には緑がいっぱい!
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冬から春にかけての花の移り変わりをお楽しみいただけます。
みなさまのご来園をお待ちいたしております。

園内の様子 | 更新日:2017.02.19

カンアヤメが咲きました。

2月9日、首都圏はみぞれ交じりの寒い一日となりました。
一夜明けた10日の朝の、露に濡れたカンアヤメです。
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一般的にアヤメの花期は春から初夏ですが、こちらは冬に咲くカンアヤメです。
背丈は30cm程度です。
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紫の花弁がとてもきれいですね。
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赤鳥庵の玄関前でご覧いただけます。

園内の様子 | 更新日:2017.02.12

立春を過ぎた園内の様子です。

節分、立春を過ぎ、暦の上では春となりました。
2月5日は久しぶりに都内で少し降雨がありましたが
一日明けて、6日は穏やかな天気です。
 
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この陽気で、紅梅より開花が遅い白梅が見ごろを迎えました。
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以前ご紹介したわらぼっちの屋根つきのえさ台で、メジロがみかんをついばんでいます。
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ヒヨドリがいない隙をねらって食べています。
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メジロとヒヨドリは大きさが違うので、食べ方も異なります。
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芝生広場のカンヒザクラはまだつぼみです。
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(撮影:すべて2月6日)

まだ寒さが続くのでしょうが、園内の草木が春の装いを見せ始めています。
春を感じにぜひ目白庭園にお出かけください。

園内の様子 | 更新日:2017.02.07

1月下旬の園内の様子です。

今月は、首都圏では晴れの日が多く、3月並みの気温となった日もありました。
厳しい冬に耐えて、福寿草のつぼみが土中から顔を出しました。
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春を告げる花の代表格ですが、その名前に新春を祝う意味があります。
黄色い花を咲かせる日が待ち遠しいですね。

少し咲き始めたのが、ロウバイです。
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蝋のように艶のある黄色い花が、やや下を向いて咲きます。
角度を変えてみると
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近づくといい香りがします。

白梅も咲き始めました。
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長屋門を入ると、白梅越しに赤鳥庵をご覧いただけます。
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前回ご紹介した紅梅は見ごろでしょうか。
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六角浮き見堂のそばで、紅白の梅を楽しめます。
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(撮影:すべて1月29日)

まもなく2月です。
冬から春にかけての花をご覧に、そして香りをお楽しみに
目白庭園にぜひお越しください。

園内の様子 | 更新日:2017.02.02
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